<夢占い>地下道を走って遠方へと旅する

~昭和生まれの人間にとっちゃ今日は体育の日(休日)の感覚なんだがね。6月からだったか7月からだったか今年は異常に暑い日が続いたこともあって寝る場所をエアコンの効く フロアに替えて(例年のごとく)からはまるで計ったかのように(それが原因であるかのように)2週間に1日のペースでの目覚め時の覚えられている感じとなった。 そして気温もだいぶ下がった今日からは本来の寝室に戻って寝たところこうして走り書きできるほどの いくつかの エピソードが残ってたもんだ。いやぁ~ やっぱり「 夢を見る」というより夜のもう一つの世界での体験はいいもんだねぇ。~

(その1)

・・(プライベートでの仲なのか仕事関連での付き合いなのかは不明)・・

・・幾人の知り合いとともに延々と地下道のような暗い道路をなにかしらの乗り物を使って 地続きもの(離島などを経由して)外国のような遠方への 目的地へと旅行感覚で行く( 向かう)。

  目的地に近づきもうすぐ着く頃になるとそれまで走っていた暗い地下道の真下には厚い ガラス張り(藍色した)の下には見たところ海中のようでウヨウヨ魚が泳いでいるのが見える。 見るからに日本の風景ではない異国感ただよう。

  そして明るい地上の外へと出るとそこは青空のもとの海岸の砂漠地帯。 キャッキャと自分はもとより同行してた仲間 らしきもワイワイ浜の方へと出て行く。 そして赤いマークの旗( 現実でいうトルコの国旗のような)のなびくその海岸の景色を持ってた携帯カメラで1枚パシリとる。

 (その2)

・・学校内なのか、いっけん教室のようなとこで、隣に座っている芸人の飯尾さんが(自分の知り合いのひとり)いっけんメモのようなチケットのような紙切れに「コブクロ」とあるのを見て自分は「何だ?」と聞くと、これから今日コブクロのコンサートがあるので・・という。自分は「え?邦楽も好きだったの?」 というか、これまで自分は飯尾さんがてっきり 洋楽しか聞かない人だと思ってたんだと 驚き 聞くとコブクロは最も好きなアーティストのひとつで など 言うそれからも 昭和の頃(昔は)テレビでの映画番組やドラマもいい作品が多かったね など談笑する。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<夢分析>・・・まず何より昨日の日記帳へのまとめた清書作業の影響もあったせいなのか目覚め後覚えられていた夢があっただけでも嬉しかったね。 こうして走り書き できることの何と楽しいことよ 。内容に関してはいたって平凡なものだったが 暗く続く地下道を走っての地上での明るい日差しのもとでの異国情緒あふれる爽やかな海岸地帯へと出られ 爽快さに 夢の比喩的メタ的例え 的なキーワードを少々 強引気味に考えると 日の目を見ない 地味 地道に続けていたことが いずれ 明るみとなって現れるようになるのでは のようないい知らせがなど思ったもんだね。

2023/10/10