<夢占い>運動として神社の階段を駆ける

・・朝だろうか、仕事場(会社)まで同僚のひとりだろうかの男性(先に自分は落ち合う場所で待っててそこへ自転車で現れた男の顔をチラリ見る。白髪の初老中年の小室等さん似)の運転する自転車の後部座席に自分は乗せてもらい走っていく。

 道中、或るひらけた場所で停まるや自分はこれまでの夢でも何度か見かけたような即視感あって「ここは見覚えある」と云いつつ 運転の男性に「ここって、xx駅に近いxxあたりでしょ?」と云うと、違うとリアクションされる。

  その後しばらく走ったのち意図的に自転車が停められる。 そこはいっけん神社の入り口のような 石状の狭い急な階段のあるところでどうやら仕事前の準備運動の一環としてなのか、その男と共にその階段を上って下りての二度三度駆けて往復する。

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2023/11/13