Posted on 3月 3, 2024
＜夢占い＞時間かかったり戸惑ったりした朝の出勤
～いったん８時１０分に目覚め、そのまま二度寝しようと９時２０分ごろ自然と目が覚めたまでの夢～
（現在、現実での自分の住んでいるのではなさそう）
・・出勤する為、朝の身支度しようと一階の共同ホールのようなところで誰も居ないのを見届けてパンツ一丁だった xx（走り書きの文字が判別つかない）で着るもの、荷物を抱えてたのをいったん地面におろして着ようと、そこへゾロゾロ子供を引き連れた若いお母さんたちがくる。一瞬戸惑うがそのまま気にすることなくズボンを履くなどする（そのズボンは日頃現実ではまず履かないような目に映える黄緑色）。自分のまわりをキャッキャ子供たちが戯れたりと、自分もまわりの人らもお構いなし。
出社まで２時間くらい余裕もった時間に出ていこうと頭もちゃんと整髪したのにフルフェイスのヘルメットを被りバイクで道を走っていく。近所の XX駅（現実でもどこかで見覚えあるような、夢ならではの初めて目にする駅）のそばの急な上り坂をバイクを押しながら交差点へと入り信号を待つ。青信号に変わりスタートさせしばらく進んだ交差点を二手の道に別れるのを真っすぐに行こうと、そこへ割り込むように入ってきた車と元々停車していた強面運転手の車による口論となったのをみて巻き添えになるのは御免だと急遽真っすぐの斜線へ行くのをやめ左折していくことにする。その道をしばらく走ってると道路上になにやら散乱する気色悪いなにかグチャグチャに轢かれた跡のようなものが。ゆっくり走りながらなんなのか見てみると魚っぽいものと猫の死骸（誰かに聞いたり、こうだったと聞かされて知ったわけではなく、あくまでもその時の自分の推測でどうやら道路を走行してた車、トラックなどから落ちた加工品の魚関連の食品を方々から食べようと寄ってきた猫数匹が道路上で食べてるところを別の走行してた車などによって刎ねられたのかなと）。５０ｍ～１００ｍくらいの幅のそのグレーやら黒っぽく変色した跡が残ってる。そのまま進んでいくと前方１００ｍほど先を小学校の児童たちの集団が立ち止まっているのが見えたかと思うと消えていく。なんだろう？とそこへ辿るとそこは（電車の走行してる踏切に辿ると夜になってる）踏切でどうやら先程目にしたものは渡ってた時のようで、自分はその踏切をしばらく待つ。
・・美容のためか、単に顔を拭く為なのか、或る韓国系のコスメ店に入りタオルを買おうと店の男女の店員に種類や値段を聞く。「１１０円だか～～枚が・・」など女性店員の話すことことが聞き取れなく（あまりにも枚数の割には安いと思い）何度か聞き返したりすると不機嫌になる。と、フォローするかのように横から自分のことを耳が聞こえない人だからと居島一平さんらしき男性が。けっきょくここで買うのをやめ店から出ていく。狭い店の通路を通る際には多くの女子高生らがいる合間をぬって出ていく。
もぅいい時間になったかと思いふつうに（いつものように）電車に乗って会社まで行こうと考える。
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＜夢分析＞・・・覚えているかぎり正味一時間のあいまにみた（体験した）夢。スラスラと寝起き後まず筆もすすむなど文量も多くなったが内容はとくべつ大したこともなかったよう（ただ単に出勤する際の支度とその道中だけか）。全編にわたっていつものように単独行動なんだが店で自分のことを庇ってくれた赤の他人だったか知り合いだったかはともかく男性の言動が居島さんっぽいかんじで寝る前にみた動画のせいだったのかな？
2023/11/28
