Posted on 9月 14, 2025
<夢占い>講義の後、並ぶ模擬店を通る
~実家への帰省中での夢~
(その1)
・・エリアをまわっての配布物をくばる仕事で。
余裕を持たせて10時くらいに出社する。いくつかあるメインの出入り口の方からは倉庫の方へは入らず、ぐるっと外を回って裏手の方から入っていくと(自分を)待っていたかのように 女性社員のひtりが自分の方へと近づいてきて 「遅かった・・」など XX(←走り書きで読み取れず)する。
今回の仕事内容は5~6000枚くらいのエリア指定配布。エリアは飛び飛びに分かれていて、他にも競技場や国会議員の宿舎などもあって、普通に考えても配布できそうもないものまで指定されている(たぶん配布物は余らせて帰ることになるんだろうなぁ~と)。 そしてエリアの地図とその配布物の束(片手で全部つかめそうなトランプ カードくらいのサイズ)を赤いテープで括られたものをバイクのカゴに入れて暗い夜道を走っていく。 *午前10時に出社と言いながら暗い夜道だかその件は忘れよう。 すると雨が チラチラ 降ってるがカッパを着るほどでもなく間もなく止むだろうと考えて着ないことにした。
走っている道は車一台分ほどの狭い道を対向車と譲り合いながら先へ先へと進み 順路をXX街道(XX号線)だろうなと地図から察して決めつけて走っていく。道にはあちこち大きな植物が地面かビロビロ生えていたり上から垂れ下がってたりなど通行の邪魔をするのが 中通行の邪魔するものがあったりするが、よけながら進んでいく。と、ふと、 何かしらの違和感を感じ一旦乗っていた バイクを止めてみて現地の人だか同じ会社の人からだか指摘を受け、本来の自分の行く目的地は真反対の方角だと(それまで向かってたのは会社から北西の方角で本来なら会社を出て真逆の南東の方角だった )教えてもらったか自分で気づいたか。
ここまでずいぶんと走ってきたもので引き返すのも面倒くさいのとこれから本来のエリアに着いてすぐに仕事を始めたとしても相当時間もかかり終わる頃には翌朝にでもなるかもしれないと考え気後れする。
(その2)
・・大学で講義を受けている自分はひたすら教授(講師)の講義を聞きながら手元の提出物(名前記入といくつかの問題に対する答えを記入するもの)を書く。 講義を聞きながら不意に質問などで指名されたらわかるかな? など少し不安にも思いながら 満席に埋まった教室内の他の生徒らの方を伺ってみる。
そして一時限目の授業が終わると他の生徒らは教授の目の前に提出物を出して出て行く。 本来なら自分はそのまま続けて二時限目も予定だったのだがいつの間にかガランとなった室内を見て(ほとんどの生徒が一限のみだった?)不安に思い自分も一限のみだという体でこっそり出て行く。 その際窓越しに見える 他の教室を見ると女性教師が教壇に座りながら講義している姿などを見られる。 教室を出たすぐのスペースでは 露店 、屋台、 模擬店などがずらり並んでいて通りがかかる生徒らに呼びかけている学生がいる。 ・・あれ? お祭り ?学園祭だかフェスティバルの最中だったっけ? 自分はそこを通りながらも店々にはまるっきり興味もなくそこを目もくれずサラリと過ぎていく。
そのまま校舎から外へと出ると暗い夜の中運動場でもたくさんの模擬店などが並んで(けっして賑わっていることなく閑散としてる)るのを見つつ、その運動場の外回りの景色も懐かしく思い見やりながらも模擬店らの人々には興味がないのでそのまま(勧誘されるのも振り切りながら)どこぞへ行くやらそこを後にする。
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<夢分析>・・・2024年、今年最後の夢。 いつものキーとなるイラスト的には今回は指定されたエリア地図 、夜道を走るバイクからの主観、 二本目の夢での教室内での授業模様 、出てからの並ぶ模擬店の数々などいろいろあるのだがその数も多いこともあるし、うまく書けそうにないなぁ~と (面倒くささもあって)今日はやめることにした。 ただ、今回の書とめた日記の文章を見るだけでも頭(脳裏)にはちゃんとその時のイメージ映像も残っているのでそういったことも含めて、まぁいいかなと。 明日からは 新年2025年。どんな夢を見ることができるやら。しかも毎回楽しんでつづることのできるような夢を見たい(体感)したいものだね。
2024/12/31