Updated on 3月 3, 2020
(映画パンフレット)『インドへの道』
E.M.フォースター原作を映画化、デビッド・リーン脚本、編集、監督作品『インドへの道』(1984)
原題「 PASSAGE TO INDIA 」
(出演)ジュディ・デイヴィス、ヴィクター・バナルジー、ペギー・アシュクロフト、アレック・ギネス、
(音楽)モーリス・ジャール
・・クリスティー原作のようなミステリー感ある名作。マラバーの洞窟で何が起きたのか?アデラの性的混乱? ガルシア・マルケスの「予告された殺人の記録」をちょうど観終わったあとのような真相に対してのシコリ(後味)が残ったかな。というか毎度観ても残るよね。・・あの洞窟のなかでアデラにどういったことが起こったのか・・という謎ね。原作小説を読むとよく解るかな?
・・アデラ役のジュディ・デービスはこの映画では可憐な(弱弱しい)少女のようにみえた役柄に好印象もったけど、後年の『裸のランチ』ではまたガラリと変わった大人びた容貌にドキドキさせられたね。
~ちなみにこの掲載のキネマ旬報の中に淀川長治さんによる「銀河鉄道の夜」べた褒め寄稿あり~
Updated on 12月 1, 2022
(映画パンフレット)『めぐり逢えたら』



1957年『めぐり逢い』のリメイク、ノーラ・エフロン脚本、監督作品『めぐり逢えたら』(1993)
原題「 Sleepless in Seattle 」
(出演)トム・ハンクス、メグ・ライアン、ビル・プルマン、ロブ・ライナー、
(音楽)マーク・シャイマン
・・韓国映画「接続」や森田芳光監督「ハル」でもあったようなラスト出会ったとこでの(或る意味一番の盛り上がり)映画の終わり方の気持ちよさがこの作品でもあるよね。その後どうなったかはどうだっていい・・みたいな。こういうの、良いよね。









