(映画・芸術・芸能)『マインドミュージックの世界 喜多郎』

マインドミュージックの世界 喜多郎1マインドミュージックの世界 喜多郎2

キーボーディスト喜多郎著『マインドミュージックの世界  喜多郎 』(1981)講談社

・・自分が小学校高学年だった頃、家族で車に乗って大阪まで高速を走り大阪からフェリーで四国へと旅行へ行った際、旅に行く直前だったか(もしくは道中だったか)たぶん父が適当に選んで買ったであろうカセットテープのアルバム『OASIS』を聴きながら暗くなった名神高速の風景をみてた記憶が今でも忘れられない。以後旅の後も家に帰って何度もこのアルバム『OASIS』を聴いた。特に最後の曲「OASIS」は胎内に居るような心地と(ユニヴァース)を感じることもあるなど、このアルバムは自分にとってのオールタイムベストのなかのひとつとなってる。今でも聴く度涙ぐんでしまう(その当時を思い出してか)。

・・そんな生涯お気に入りのアルバムと同じジャケット表紙に使われているだけでもう充分。何度観ても素晴らしい絵だ。

(映画パンフレット)『スパルタンX』

  サモ・ハン・キンポー監督作品『スパルタンX』(1984)

  原題「快餐車:Wheels on Meals」

 (出演)ジャッキー・チェン、サモ・ハン、ユン・ピョウ、ベニー・ユキーデ、ローラ・フォルネル,ポール・チャン、

 (日本公開版主題歌)「SPARTAN X」(作曲)キース・モリソン( 歌) 南田伝

。。公開時(と、その公開前から割引券は持ってはいたが)劇場で鑑賞はせず、後年まだレンタルビデオが出始めた頃ビデオで鑑賞。『プロジェクトA』ふくめジャッキー映画を公開されるごとに観ることになる全盛期のはじまりの頃の作品かな。

・・古今東西、これまでに観てきた映画のなかでのファイティングシーンで、ベストファイトのひとっとしてこの映画での(ジャッキーとベニー・ユキーデの格闘)が自分としては挙げられるかな。後年の『サイクロンZ』の方が時間や激しさぶりがより大きかったけど、初めて観た際の興奮ぶりを思うとやはり『スパルタン』の方かなと。各フロアーでの格闘で、ユン・ピョウさんは意外とあっさりと相手を倒して(思ったほど時間もかけず)あっけなかったね。

公開当時(のちのビデオ化でも)エンディングは主題歌だったけど(ラジオで流れてたのを録音して擦り切れるくらい聴いた)、後年、DVD化やcs放送での放映を観たりすると広東版の曲と変わってたりしてて昔の記憶の思い入れからするとちょっと味気なく思ったりするね。

そういえば、ファミコンなど流行った頃、弟が同名のゲームをしてたのを傍でプレーぶりを見てたりしたことも記憶にあるかな。