(映画パンフレット)『ステイン・アライブ』

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シルベスター・スタローン監督作品『ステイン・アライブ』(1983)

・・この映画との思い出としては、本編よりもまず歌(フランク・スタローン歌う主題歌)の方が先だったね。

・・ちょうどその当時、テレビではMTVやらなんやらが盛んだった頃、クラスメイトのO君の家に遊びにお邪魔した際(あまりヨソの家に遊びに行くということのない自分にとって珍しいことなのだが)、部屋でO君のお兄さん所有のこの映画のサントラレコード(パンフの表紙と同じトラボルタの顔ジャケット)があって「この曲(歌)良いよ・・」と教えてもらい薦めてくれたのが映画を知る最初だったし、その後の80年代ポップスをあれこれ聴くようになったキッカケをもたらしたサントラであり映画だったかな。それからテレビでの小林克也さん司会の「ベストヒットUSA」なんかも観るようになったよね。

・・ヒッチコック映画内の監督の登場のように、この映画でも路上でのトラボルタとスタローン監督のすれ違いサービスカットには感動。

(映画パンフレット)『RAW 少女のめざめ』

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ジュリア・デュクルソノー監督作品『RAW 少女のめざめ』(2016)

・・いつも思うんだけど(邦題について)、今作品の「~少女のめざめ」の副題はいらないんじゃないかなぁ(無くてもいいんじゃないの?)。映画の中での主人公による「めざめ」というよりは少女から大人と変わっていく「脱皮」「成長」といったようなものだったか。

・・劇中のグロテスクなシーンに普通にしかめ面してしまう嫌悪もあったけど、観るごとに麻痺してしまったのか、終盤にはなんともないように自分も感じてしまうものがあったかな。これが映画ならではの面白さといったとこなのかな?やっぱり映画は、エロ、グロ、ナンセンスだよね。