Posted on 9月 13, 2018
(映画パンフレット)『BLUE』
デレク・ジャーマン監督作品『BLUE』(1993)
・・まず本編といいパンフといい深い青さ(個人的に好きなインターナショナル・クライン・ブルーに近い濃い青)など、手にとって眺めるだけでも良いね。とはいえ、本編(画期的だけど)全編にわたって青一色に画面も切り替わらないので徐々に眠気、退屈さ、飽きがきたりと・・。これも芸術作品のひとつなのかな?
・・パンフに書かれてる「BLUE」の字は光に当てたり角度変えてみないとわからないくらいウッスラだよね。
Updated on 1月 7, 2023
(映画パンフレット)(ATG映画)『哥』



実相寺昭雄監督作品(ATG観念的三部作シリーズの三作目)『哥』(1972)
(出演)篠田三郎、岸田森、八並映子、東野孝彦、田村亮、桜井浩子、荒木雅子、嵐寛寿郎、毛利菊枝、内田良平、
(音楽)冬木透
・・他作品でいうと大島渚監督の「戦争戦後秘話」の争(そう)の字の旧式つかいでもあったように、この映画の『うた』の旧漢字?のタイトルの字・・なかなかみれない(変換しにくい)ものですなぁ。
・・ウルトラマン(ウルトラセブン)などにあまりハマらず(どちらかといえば仮面ライダーっ子だったんで)実相寺監督作品には大人になるまで馴染みなかったが、「怪奇大作戦」シリーズを経てこのATG三部作へといたった。そしてハマった(ハマっている)。内容も内容だがカメラワークから構図から他の監督作には見られない独特な個性、作家性がみられる。








