(映画パンフレット)『ロックアップ』

 

  ジョン・フリン監督作品『ロックアップ』(1989)

  原題「Lock Up」

 (出演)シルヴェスター・スタローン、ドナルド・サザーランド、ジョン・エイモス、トム・サイズモア、

 (音楽)ビル・コンティ

・・もぅあまり記憶にないが、(全盛期の)スタローン目当てに劇場まで行ったと思う。なんの予備知識のない『ジョニー・ハンサム』との二本立て上映での鑑賞。ちなみに、この映画が影響したか、監督のウォルター・ヒルの名前を知り他の監督作を観るようになったっけか。

 さて、今作、ランボーやロッキーのようなアクションに比べたら(そもそも監獄のなかが舞台なんでね)地味さに正直あまり感動は無かったなぁ。面白くなかったわけじゃないけど。期待してたぶんいまいち物足りなさが。ストーリーもだいたい思ったとおりだったし。

 比べるわけじゃないが、同じ監獄ものでもより社会性のあったロバート・レッドフォードの「ブルベイカー」(テレビでの吹き替え放送などでよく放映されてたよね)の方が個人的には(刑務所モノとしても)印象が大きいかな。

 それ以上をいく、監獄物(映画)の個人的最もな名作とくればやはりイーストウッドの『アルカトラズからの脱出』でしょうね。

(映画パンフレット)『リベンジ』

リベンジ1
リベンジ2

 

 ジム・ハリソン原作小説を映画化、製作総指揮ケビン・コスナー、トニー・スコット監督作品『リベンジ』(1990)

  原題「Revenge」

 (出演)ケビン・コスナー 、アンソニー・クイン 、マデリーン・ストウ 、ミゲル・ファーラー 、ジェームズ・ギャモン 、ジョン・レグイザモ、

 (音楽)ジャック・ニッチェ

・・(当時)映画を観たあと、たしか家に帰って辞書で単語の意味を調べたよね。というのは、オヤジみたいなこと云うが(いや、今はれっきとしたオヤジだ)、最近、ここ数年前からやたら(リベンジ)(リベンジ)って誰もかれも簡単に使うよね。単にやり返すというだけの意味として・・。もっとレベルの違う復讐(生死に関係するまでのことも)という意というのを知ってて使っているのだろうかね?耳にする度になにか違和感を今でも感じてる。・・まぁ、よけいなお世話か。

・・ヒロインのマデリーン・ストゥは「ラスト・オブ・モヒカン」よりも奇麗だったなぁ。