<夢占い>平地を這う変則式エレベーターにのる

・・6階に自分の部屋があるマンションの2階からエレベーターにのる(本来なら普通に1階から上がるのを今回は2階まで階段で上がった)。二人組の女の子も自分と一緒に乗り込みぺちゃくちゃ喋ってる。エレベーターは1階ごとにゆっくりと上がる。そして周りの光景が屋上庭園のようなところを(何のための?)地面のレールに沿って方々移動しまわる。乗っている女の子のひとりは或る店の店員が気に食わないらしく、なぜ近づいてくるのかが不満らしい。

その後、或る階に止まって扉が開きっぱなしの状態でいるなか隣にいる女の子たちのおしゃべりを耳にしながら自分はポケ~と待っていると開いたままの扉の向こうからが姿を出し「あれ?6階か?」と自分に呼びかける。さらに「ラーメンを買おうと思うが一緒に買いに行かないか?」と云う(その際自分は賛同したか断ったかはわからない)。どうやら父は近所のスーパーかどこかでインスタントラーメンを買おうとしている。

・・キッチンではが何か調理している。


 

<夢分析>・・・しかしまぁ、昔からよく夢にエレベーターが出てくるもんだ。以前よく夢に出たのはおぞましいほど急上昇していくエレベーターに乗ったりした恐怖体験などあったりしたが、今回は一階一階ゆっくり(上昇には変わりないが)上がっていき、後には地面のレールにのった変則式なエレベーターに乗ったもんだ。二つを比べる訳ではないが、急激な動きの上昇よりかは一歩一歩着実に上がっていく今回のエレベータの上昇の方が(暗喩的にゆっくりと着実な進歩のようにも捉えられる)自分的にはしっくりする。屋上のようなところへ上がったかといえば、さらに平地をゆっくりと周遊してる。夢見的にも悪い印象なく穏やかな夢だったなぁ。傍らにいた女の子らは何の暗喩だろう?同乗してた自分に対し邪魔するわけでもなく楽しそうにおしゃべりしてたなぁ。

2016/4/2屋上のエレベーター

(映画パンフレット)『南極物語』

南極物語1南極物語2南極物語3南極物語4

  蔵原惟繕脚本、監督作品『南極物語』(1983)

英題「ANTARCTICA」

 (出演)高倉健、渡瀬恒彦、岡田英次、夏目雅子、荻野目慶子、山村聡、佐藤浩市、小池朝雄、犬たち、他

 (音楽)ヴァンゲリス

・・生涯忘れられない古き良き思い出の作品。

・・当時の日本映画興行収入歴代一位ということよりも、音楽をアカデミー賞受賞アーティストのヴァンゲリスが担当したということよりも、もう今や主演の二人(健さん、渡瀬さん)もお亡くなりになったという寂しさよりも、個人的にこの映画について思い起こすことと云えば・・公開当時、夏の暑い最中、自分の誕生日祝い(プレゼントということでもなかったと思うが、まぁ、その一環だったんだろう)ということで父が弟との三人で地元の映画館へ観に行った記憶がある(今思うとなぜそこに母が居なかったのだろう?)。

当日も話題のヒット作とあって劇場は混み込み(当然入れ替え制ではない為、サイドや後ろの通路も立ち見状態)。そして前の上映回が終わるやいなや(エンドクレジット中に)「それ行け!」とロビーで待ってた次の回の待ち客たちがどっと中へ押し寄せると「席とれ!」「探せ!」「あったか?」のごった返し。そして我々三人はうまい具合に横三人分の席をとれ気持ちよく映画を観られたこと(映画も感動したな)よく憶えている。話は尽きることないが、それくらい今のシネコンとは違う席番号のない、予約もない、一日中観られるというあの頃の映画館は良かったということ。

ヴァンゲリスによるスコア(サントラ)も気に入り、自分は後日、レコード店でメインテーマのシングル盤(EP)を買ったなぁ。ちなみに年代が前後するが「炎のランナー」は後に映画を観てサントラもその際知ることとなったっけか。

・・そんな古き良き記憶がこの映画のパンフを眺めるたび思い出される。・・懐かしい。