Updated on 4月 7, 2024
(映画パンフレット) 『四月物語』





岩井俊二脚本、監督作品『四月物語』(1998年)
(出演)松たか子、田辺誠一、藤井かほり、 留美、 加藤和彦、 津田寛治、
・・今日で四月もおわり。
一年の間に例えば夏には『マルセルの夏/お城』を恒例鑑賞するように春の時期(特に入学シーズンかな)には毎年必ず観るこの作品。観る頻度は「LOVE LETTER」よりあるかもなぁ。
まず67分というコンパクトさがいい(難をひとつ云うと劇中の映画館の時代劇のくだりがちょっと長いかなと個人的感想)。
・・全体的に世界観(空気)が良いね。最近の映画にありがちな”好きだ”とか″付き合う”だとかいう直接的な男女交際ものが多いなか、この映画は遠まわしな雰囲気的表現でさらりと見せるやりとりにキュンとなるこっぱずかしさもあって観てて気持ちがいい。
やはりと云うか、特にラストの山崎先輩扮する田辺さんと主人公の松たか子さんとの傘のやりとりには清々しさと健全なる青春の躍動に何度観ても”いいねぇ~”とオッサンが回顧するようにしみじみしてしまう。傘の下の松さんのしっとり濡れて垂れ下がる前髪ぐあいがいいね。
・・この映画にハマッテいるという訳ではないが(いやハマってるかも)、これまでに劇中の武蔵野堂(本屋)のロケ地として撮影された幕張ベイタウンに二度ほどブラリ散歩がてら訪れたことも(残念にも撮影された本屋は今はとっくに無くなってて他のお店になっていたね)。
・・そしてパンフ。公開時の劇場で販売されてるパンフを見て形態と価格に一瞬どうしようかと。形態では厚いハードカバーの本を思わせるような荷物的にかさばるなぁと思ったことと値段が2000円。ちょっと躊躇したね。少し思案して購入。まぁ今となってはこの映画が好きだしパンフレットとしても貴重ものと捉えてるので買ってよかったと思ってるけどね。
・・岩井作品は自分は全部好きかというと「スワロウテイル」やここ最近の映画など観てないものもあって、やっぱり自分のツボ(内容や世界観)にハマルかどうかもあるんだろうなぁ。
この映画もそうだし他にも「打ち上げ花火~」など比較的世界観がこじんまりしたものが自分的には好まれるのかなぁと改めて思ったりもしたけど・・どうだか。
・・(後日談として)・・やっぱりこの映画好きなんだろうなぁ。ロケ地巡りとして浦安に行ったことの他に劇中の好きなカット(構図)のひとつ、冒頭の桜の舞うシーンの場所にもついつい行ってしまった。よっぽど好きじゃなきゃあちこち行かないよね。
Posted on 4月 28, 2016
<夢占い>ハシゴ状の乗り物に乗る
・・街中での仕事中、或るハーフっぽい活発な10代後半から20代に見えた女の子が自転車でクルクル回りながら自分に語りかけてきて過去の体験話をしてくる。仕事中だったがちょっとくらいいいかと話を聞いてあげることにする。
そして女の子は自然と離れていった。
その後、仕事を再開させようとした時か、終わらせた時か、事務所に戻ろうと乗ってきたバイクに変わってしまった高いハシゴのようなセグウェイのような乗り物で戻ろうとするとさっきまで話してた女の子の連れの娘(背の低い白髪の外国人風の女の子)が自分と今度の木曜日に会って話したいと云う。素直に自分は仕事の日”job’s day”だと云って断る。相手も理解したようで去っていく。
<夢分析>・・・・もう夢見時のことは忘れたのでどういう心境だったか今では判らないが、あらためて今回の夢を見返すと、なんか勿体ないことしたなぁと。せっかく自分と会ってお話したいという娘に無下に仕事だと・・現実なら・・いや、現実でもちょっと考えるかもしれない(やましい気持ちでなく)。それか、日にちを替えたりと何か対応はあると思うのだが。しかもこれは夢の中、そんな真面目に捉えなくてもと・・。今回の夢は現実にも何処かで自分に接触を期している人が居るという暗示なのか、または逆にペルソナとして、自分がまさにコミュニケーションを欲している暗示ということなのか・・なにか意味があるのだろうか・・わからない。







