Updated on 12月 16, 2018
<夢占い>学校に行ったはいいが教科書も体操服もない
・・中学生の身の自分?(たぶん中学担任のN先生だった頃?)・・
・・朝、急いで学校へ向かう。9時過ぎに学校に着く(校舎の時計を見たから)。
・・カバンの中を見ると教科書の一冊も無く筆記用具すら無い。そのまま各教室を通って自分のクラスへとたどる。何も持っていないので「ヤバイなぁ~」と思いながら壁に貼られた今日の時間割表をみると(その日は月曜日だった)教科書のいらないHRの授業や体育など。とはいえカバンには体育着すら無かった。
・・自分は対策として各授業の始まる前に他のクラスに行って借りればいい、何とかなると思い、そんなに不安感は無かった。
<夢分析>・・・テストでの白紙解答や、芝居での台詞忘れのようないわゆる困ったシリーズのなかのひとつ。確かになんにも持ってこなかった自分が一番悪いがどうにかしないといけない。取りに帰ればいいじゃないかとも思うが結構家まで遠いしそんなに時間もない。普通だったら慌ててしまうが上記のごとく今日の自分は何とかなると思ってそんなに不安はなかったと云ってる。自分で自分をたいしたもんだと思う。そうだよね、別に殺されるわけでもないし。こういう余裕を常に現実でも持ってて、どっしりと構えて生きていきたいね。
2011/9/3
Updated on 5月 31, 2022
<夢占い>母に龍安寺のような石庭をつくろうと提案する
・・実家で。
自分はリビングでくつろいでいて何気なしに窓外を見ると庭に突如現れた近所の老夫婦(何処の誰かは解らなかった)が上半身裸で焚き火している。何で?という違和感はあったが家の中の誰も老夫婦のことを咎めない。老夫婦の方も窓越しにこちらを見ながら謝りを含めた照れのような苦笑いをしている。ただ、火が強くなったのを見て周りに引火したり、火事にでもならないか?大丈夫か?など不安を自分は両親に言う。
その後、庭に出る。自分は母に普段庭に出ることはある?と聞くと「全然・・」と言うので、「そうなら庭に白砂を蒔いて石を置いて龍安寺のような石庭を作ったらどうか」と自分は提案する。更に「ステップに坐って庭を眺めるだけで癒されるよ」とも云う。
・・部屋に戻り窓外を見ると大きなゾウガメのようなものがこちらを見ている。自分は窓に顔を付けるようにそのゾウガメを見ようとすると、ゴン!と見てる自分の方へ突進し窓に当たってくるゾウガメ。自分は何度も挑発するように窓に顔を付けてゾウガメを見てその度にカメの方も首を伸ばし窓に当たりながら自分に何度も向かってくる。
<夢分析>・・・今回の夢において自分の好きで思っていることとして龍安寺が出てきた(というか口にした)。現実でも自分は自由に使えるスペースなどあったら白い砂を曳いて石庭を造りたいと思っている。どういう石庭であれ眺めていると本当に癒される。そしてたまには砂熊手で砂紋を曳くのだ。さらにその様子を映像として作りたい願望もある。もう少し歳とったらかな?いづれはやりたいと思っている。これ本当のこと。
2011/8/31






