<夢占い>伊丹十三さんや大滝秀治らと話す

(その1)

・・まるで絵のようにも見える雲の中にそびえる高い山々とその中に建つ豪華なシャトウのようなホテルをみる。雰囲気はまるでマレーシアの”ゲンティンハイランド”のような感じだった。

(その2)

・・監督の伊丹十三さんとナイフセットを前にして扱い方やマナーに関することなどいろいろ話した。

(その3)

・・俳優の大滝秀治さんの話すエピソードやジョーク、ギャグなどをおもしろおかしく何人かの人と一緒に聴いた。話す大滝さんをはじめその場にいた人々は本当に楽しい時間を過ごした。笑いも絶えなかった。


<夢分析>・・・今日は短い三本立ての短編集。特にはないが、今となっては故人の人とも話をしたり楽しいひと時を送れるというこれぞ夢の楽しみ。現実では味わうことのできない夢ならではの世界だったね。

2009/10/8

<夢占い>くじ引きしてプレーするバッティングセンターで・・

・・バッティングセンターでプレーしようとする。

ただ、何十もあるボックス(レーン?)がプレーする人で混んでいて、しかも場外にも待っている人で混んでいる。だからなのか、くじ引きで引いた数字の書かれたカードを呼ばれた人からプレーできるという方式らしい。

自分もカードを引き94番。同時に自分の数字が呼ばれレーンに入ってプレーできることに。

球は実際に女の人が投げた球を打つシステムのよう。いろいろな球種をミートすることができ楽しんだ。

その後、外国人のおじさん(知り合いではないらしい)の運転するカウンタックのようなスポーツカーに同乗する。そして傾斜のある駐車場に停め、一緒にホテルのロビーのようなレストランに入る。

自分はその時帽子を被っていて一緒に歩くおじさんにこのまま被ってていいかどうかを聞くと、被る必要はない(取った方がいい)と言われる。


<夢分析>・・・”94番”の数字は起きた後にも妙に記憶に残っていた。なんらかの意味があるのかな?・・なんの暗号か先々楽しみ。

2009/10/5