素晴らしき映画パンフレットの世界と不可思議な夢の世界『哲哉の夢日記』

＜夢占い＞超能力が身につき披露する

・・自分にいつの間にか超能力が身についている。

ありとあらゆる鉄製のものを（最初はスプーン、フォークにはじまり）百発百中の確率でクニャクニャと曲げられるようになる。

知り合いの一人にダウンタウン（浜田）がいるなか、何人かの人に向けて披露する。

皆を驚かせて自分は少し誇らしく思った。

・・その後、小さなネジの尻の部分をクルクルひねってねじ曲げたり、プラスチック製のボールペンまで曲げることができた。

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＜夢分析＞・・・ここで嘘云ったってしょうがないが、実話をひとつ。これまでに一度スプーンを１８０度に折り曲げるように曲げたことがある。しかも海外に住んでるときに。食事の際、遊び半分でスプーンの頭をつかみ気分はユリ・ゲラーのごとくねじるとなんの力もいらずクニャリと簡単に曲がってしまったことがある。一瞬のことで仰天よりも開いた口がふさがらなかった。勿論その時のスプーンはステンレス製で曲がった後の状態も硬かった。

2009/8/27

＜夢占い＞わかりずらい地図を指摘する

・・仕事でエリアをまわることになり、自分の担当エリアの地図を見ると条件が書かれてて

「１個１kgの物を３８０個配布すること。配布対象は、官舎、寮などで順路もあり」

ただ赤い矢印で引かれていた順路が途中の街（エリア）に入ってからは判別できなくなり、そのことをスタッフに指摘する。

そばにはMさんもいた。

さっそくスタッフの人と二人で２階のスタッフの休憩室兼会議室（グルリと並べられた会議用の机のまわりに布団も敷かれていた）で、検討しようとする。

そうこうして、昼の１２時近くになってしまったので早く出発したいんだがと自分は焦りスタッフをせき立てる。

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＜夢分析＞・・・あらゆるもので判別や理解ができなかった場合でもすべてこちらの責任とは限らない。わかりづらいものを作った相手側の状況もある。ただ、どちらに責任があるにしてもスムーズに事が進まなかったという負的な夢（不完全的要素）と捉える。設定をつくったのも全部結局は自分なので心の平常さが少し乱れている・・てことか？

2009/8/25