<夢占い>高架バスに乗り車窓の風景をみる

・・会社Tのとあるスタッフルームに自分はいる。

なんだか復帰してるような感じ。助監督として。

ただこの時期またこの会社で働くようになったら親は喜ぶだろうと思った。これから新番組が始まる段階のスタッフの集まりで。自分は傍にいた監督の~さん(名前が思い出せない。一緒に仕事のしたことない人)に「もう自分はとっくに辞めたと思うが。」と云う。

すると~さんは「よくあるパターン、一度辞めてもまたやる時もある。一期の人は5人全員残っているし、二期の人は今はIさんだけだが残っている。」など言う。

新番組の作品にはたくさんのキャラクターがあって、香盤表を各話ごとに作らないと把握できないほどの数がありそう。

自分は他所のスタッフを見ると自分の憧れだったSさんがいた。思わず見とれる。

・・その後、都内を移動するため、LRT?(高架の上を走るバスのようなもの)に乗る。片道終点まで350円。乗客には外国人の観光客も乗っていた。

最初は横の窓から過ぎていく現代のビル群を見ていたがすぐに正面の窓から進行方向前方を見る。起伏ある前方には大きな門やサイドには古い建造物が並んでいた。 終点に着き、持っていたチケットを係りの人に渡して外に出る。すると日本らしくない漢字の看板の目立つ中国系の街に来た感じに見える。


<夢分析>・・・繰り返し見るパターンの夢のひとつ。今日はスタジオから離れて移動すると中国のような別世界へと。・・外の世界(海外)などへと行くのもいいんじゃないか?という啓示のニュアンスがある?

2010/6/20

LRTからの風景

<夢占い>予言できる女から将来は悪くないと云われる

(その1)

・・不動産屋で(その時自分は新宿界隈に住んでいた)。

自分はもう一度K町に住みたいと思い不動産屋の人に聞くとK町の物件は残りはそれほど無いと言う。

「新宿まわりに(近くには)良い物件はたくさんあるあるが・・」と言うが・・。

(その2)

・・現実で?テレビの設定で?

予言できるという女の人(日本人?外人?見た目は以前会った歌手のAさん似の感じ)がいる。英語で話していたので自分もカタコトの英語で近い将来をみてもらう(When?What?How?Why?などだったかな)。

占ってもらったところそんなに悪くはない未来のようだった。

すると、まわりがギザギザの歯の円盤(凶器)をフリスビーのように何枚か自分に投げつけてくる男がいる。一枚は自分は手で直接受け取り、一枚はそばにいた仲間の男の足にささった。自分の未来に対しての(予言による)ひがみをもった男の仕業?自分にとって未来の(将来の)予言は決して悪くはないと思う。

・・ただ陰でそれを阻んだり妬んだりする者も出てくる?


<夢分析>・・・この間も俳優の左ト全さん似の占い師から口の中をみる方法の占いで見てもらい、その時も比較的良い結果だったのだが、今日の夢においても悪くはないという。結果がこうして続くと期待してしまうのも無理はない。・・ただ、これからも平常心で、焦らず、欲張らずにやっていきたい。

2010/6/16