Updated on 2月 10, 2023
<夢占い>竹中直人作品に自分も加わる
・・竹中直人さん監督の新作映画(時代劇?本木雅弘さんが雪の中から銃を持って現れるカットや同じメイクをした10人以上の織田信長が主人公を取り囲むカットなどある作品)の撮影現場へ。
最初、自分は見学のつもりだったのだが、いつの間にかスタッフや出演者側の人間になってる。或る横柄な女優(最初はサングラスをかけていて横柄だったが何度も接しているうちに素直になった)から自分はスタッフとして呼び止められ汚れたエプロンのような衣装をつくるよう言われる。
・・泊まる旅館では一部屋に5~6人のスタッフが泊まることに。実家の庭のような中庭には撮影資料が散乱していた。
その後、映画でのオープニングの決めのカットで主要メンバーのなかになぜか自分も含まれ(勿論竹中さんも一緒に)ハンディカメラの撮影により撮られる。
<夢分析>・・・竹中さんの作品問わず今の日本映画は安定した真面目な作品ばかりである。もっとハチャメチャなオリジナリティーある作品が現れないものか?自分などは昔のアートシアター作品なんか好きで日頃観たりするのだが、それでもヌルイものもある。今日自分が夢見たような設定のようなものを・・とはいわないがもっとパワフルな映画が観てみたいそんな昨今の自分の思うことである。・・いち映画ファンのつぶやきとして・・。
2010/11/5
Updated on 2月 10, 2023
<夢占い>女性キュレーターに声をかける
ある地方で・・。
高い所(丘?)の上から眼下の街並みを見ていると自分のすぐ真後ろから巨大なモニュメントのような山の陰が自分に迫りドップリ入り込んでしまう。振り返って陰を見ると物凄く高い山のシルエットが見えた。
その後、自分は麓へ降りて行く。
文化祭のような催し物会場で幾人かの女性のキュレーターたち での作品を見る。そのなかで、自分の体に毛を描く裸のような女性に自分は話しかける(その時はまだ女性は作成中だった)。
自分は女性に「過激にやりなよ。」のようなことを言う。
その後、正式に作品を披露している時に本当は一番気にしていたのだが(照れて?)素通りしてしまう。そしてもう一度戻って女性に声をかけようと思ったところで・・目が覚めてしまった。
・・少し悔いが残った。
<夢分析>・・・もしかして女性キュレーターにかけた言葉、アドバイス、激励などは全て自分にも向けられた暗示?(夢の登場人物はすべて自分の化身とも云われるから)
2010/11/2








