<夢占い>白鳳や朝青龍らと共に将棋での優勝決定戦にのぞむ

・・自分は相撲?将棋?の世界での関取となる。そして無名に近い身分の自分がシンデレラボーイとなる。この試合に勝ったら優勝というのに、相撲でなく将棋での勝負になる。

対戦相手は白鳳と。ほとんど詰ませるまでいったが王手をせず将棋盤の右隅の香か何かを取ったことから逆に相手に攻められ負けてしまった。

悔いの残る一戦だった。少し余裕を持ってしまった。

そして三者による三つ巴の優勝決定戦になった。三者は自分、白鳳、朝青龍。

決定戦前の控え室で。自分と白鳳は真面目に待ったが、困ったことに朝青龍が我儘で煩わしくうるさくちょっかいばかりなのに腹が立った。これも戦法のうち?擦り寄ったりすると体を張ったり、押しのけたりした。自分はまわし(夢ではズボンにベルトをする状態)を絞めていると指をベルトの合間に入れて「これだったら簡単に投げられる。」と言う人も。

気合と緊張の中、シャツの腕まくりをしながら土俵へ入場する。そしてレンガ造りの歩道のような土俵で仕切りの最中・・・目が覚めた。


<夢分析>・・・読み直してもなんだこれは?・・ただ、実在する人々も登場してるので夢とはいえリアル感と迫力がある。記憶のコラージュだね。

2008/1/13

<夢占い>小倉智昭さんのハンカチにサインする 

(その1)

・・自分は有名人になった?

「とくダネ」の小倉智昭さんが自分に対してサインが欲しいと言う。

最初、小倉さん自身が用意した長い色紙を渡される。自分は普通の正方形の色紙じゃないので渡された色紙に練習と冗談のつもりで外人のサインのような殴り書きのようなゴネゴネした文字を書く。すると小倉さんは、「やっぱりそうだよなぁ(こんな長い色紙には普通書かないよな)。」と、言いながら残念な表情をする。そのかわり今度は再び用意されたハンカチに筆を使って青い字で書くことにする。そして何を書こうか考え悩んだあげく少しウケをねらおうと、「竹下さんをのぞいて全員同じ答えせぇ~のぉ~ドン!(TVクイズダービーでの司会、大橋巨泉の決まりゼリフ)」と書く。一文字一文字書くのに時間がかかった。テーブルの上には縁起の良い絵の描かれたハンカチなども何枚か見た。

(その2)

・・目隠しのあるシャワールームで自分は浴びている。その時、バイトのMさんともう一人が入って来て、「ポイントを使った?」と、聞いてくる。社内の誰かが不正にポイントかお金を引き出したと言う。そのことで関係者ひとりひとりにあたっているらしいが、自分には何も臆することも無く何の思い当たることも無いので堂々とした潔白の身である。


<夢分析>・・・有名人になるということは、心の中の憧れ感だろうか。それよりも気になったのはハンカチに描かれてた縁起のいい絵というものだが、もう今はすっかり忘れてしまっているので微塵もビジョンが出てこないが”縁起のいい”というフレーズが日記のはしり書きにあったのでそうなのだろう。それを考えるとこれは吉夢だ。

2008/1/11