Updated on 1月 30, 2023
<夢占い>マラソン大会に参加し97位。
・・自分は小学生か中学生で、マラソン大会に参加する。
スタートは広い沢山の人の集まった競技場のトラックから黒い紙のようなカーボン紙のようなものを各自丸めて持ってスタートする。
・・スタート後、黙々とひとり走る自分。
途中、急斜面な地盤の悪い坂道を難儀しながら、疲れないようにとジグザグに登るなどして走る。登り切った先に見えた学校まわりで低学年の生徒たちのスタート直後の集団をみかける。結局自分は「97位」と書かれた紙を渡されゴールする。傍では同級生のK君が誇らしげに「23位」の紙を自分にみせつける。
ゴール外(ある程度の時間になるとゲートが閉まり大会終了)にいると、女の子が二人が各自1000円づつもってこれから遊びに行くのか買い物に行こうとしているのに会い、自分に純朴に話すので可愛らしく感じ自分はお小遣いをあげようと二人から4000円づつもらって自分の財布から 10000円を彼女らに渡す。
<夢分析>・・・何人中の97位だったのかはわからないが、順位でなく、まず完走したことに自分で自分を評価する。その自分への褒美としてなのか、自分が自分への対応の変わり身として女の子を登場させた?でも褒美として金じゃぁないよな・・。
2008/4/5
Updated on 2月 9, 2023
<夢占い>夢の中の夢を見る
~いったん起きた後、AM6~8までみた夢~
・・バイトでいくつかのエリアをまわることに。夕方ちかくになって新しいエリアへ行く為、三車線くらいの広い国道を走り”氷川女”と書かれた交差点を通過したあたりでいったんとまり現在地を地図で確認する。
その時、母子親子の乗った車が傍に停まり子供が自分に興味を持って近づいて来る。危ないからと自分は子供を抱え上げ離す。
そして次のエリアへ行くことにする。エリアはカタカナの名前のエリア二つの場所と「管」という地名のエリア。いったんモスバーガーちかくの測道にバイクを停めようとした時、そこに居た小倉智昭さんから「そっちは停められないよ」と忠告される。
そして懐中電灯と地図をもって仕事を続けようとモスバーガーの店内の非常階段付近に電灯を立てかけた時、店員が集まってきたので取りに行くのを待ち待機しようとすると・・・
・・実家の自分の部屋のベッドの上で目が覚めた(まだこの時点も夢の中)。
・・明るい夕方だった。隣のベッドに弟が寝ていたような。自分は起きて中断していた仕事の為、億劫に思いながらジーパンを履き仕事の続きをやろうかと思ったところで・・
・・(現実で)目が覚めた。
<夢分析>・・・今日の夢のパターンは夢の中の夢。そう滅多にないパターン。他に出てきた地名の文字や小倉さんは何処かで見かけた記憶でしょう・・。
2008/4/2