素晴らしき映画パンフレットの世界と不可思議な夢の世界『哲哉の夢日記』

＜夢占い＞知らない人からの携帯の着信を受ける

（その1）

・・バイトで使うバイクの荷台に男ばかり3～4人が固まって乗って喫茶店かどこかにくり出す。

（その2）

・・自分の携帯に着信。「上？絵？～～」という知らない人の名前が表示されていたのでとりあえずとって見ると男の人の声でボソリつぶやかれ（何を言っていたのか判らなかった）一方的に切られる。

＜夢分析＞・・・気持ち悪いというより何だったんだろ？・・で目が覚めた夢。現実世界に”上”や”絵”のある思い当たる人は居ない。

2008/2/14

・・斬り合いする二人の男（侍でない格好だった）をみる。

ひとりが相手の首元（うなじあたり）を刀でスパッと斬る。瞬間、見ていた自分は「あっ、首が落ちるな。」と思った。斬られた男は直後は何も無かったが、手術の時体にメスをいれた時のようにスウッと一本の赤い線が現われたかと思うと、血が上空にシャワーのように噴き上がる。視界もボヤけたほど。

・・ただ、そんなに残酷さは感じなかった。

＜夢分析＞・・・まさに映画「椿三十郎」のごとく、上空に噴き上がる血潮。恐怖というよりも圧倒する衝撃に一瞬で身が縮んだ。

2008/2/9