<夢占い>雑誌で特集された女性に好感をもつ 

・・「植O(うえこず)」さん?・・雑誌か女子大のカタログか何かの人物紹介としてとりあげられていた写真の人。その中で彼女はバトミントンかテニスのサークルでスポーツする格好で写っていた(薄いブルーのハイレグ水着のような服を着ていて、うつ向いた胸元から白い下着がのぞいていた)。

その雑誌で特集されているのを見た直後偶然テレビでその植O(うえこず)さんが特集されているのを見かける。字幕テロップでフルネームが出たが「植」の文字しか覚えていない。植Oさんは仕事かバイトで動物(ペット)のカゴの中を掃除しながらインタビューに「こういうのが好きなんです。」と答えていた。汚い大変な仕事なのに、風貌といい好感持った人だった。


<夢分析>・・・この際名前はどうだっていいのだが、自分が好感をもったり好きになってしまうような女性が他の夢などにも登場したりするが、夢の中での女性となると”アニマ”的存在となろう。また、夢自体すべて自分がつくりあげていることから自分が良いと思った要素などはつまりは自分においての理想となって化身として女性となって夢に・・ということになろうか?

2008/1/15

<夢占い>白鳳や朝青龍らと共に将棋での優勝決定戦にのぞむ

・・自分は相撲?将棋?の世界での関取となる。そして無名に近い身分の自分がシンデレラボーイとなる。この試合に勝ったら優勝というのに、相撲でなく将棋での勝負になる。

対戦相手は白鳳と。ほとんど詰ませるまでいったが王手をせず将棋盤の右隅の香か何かを取ったことから逆に相手に攻められ負けてしまった。

悔いの残る一戦だった。少し余裕を持ってしまった。

そして三者による三つ巴の優勝決定戦になった。三者は自分、白鳳、朝青龍。

決定戦前の控え室で。自分と白鳳は真面目に待ったが、困ったことに朝青龍が我儘で煩わしくうるさくちょっかいばかりなのに腹が立った。これも戦法のうち?擦り寄ったりすると体を張ったり、押しのけたりした。自分はまわし(夢ではズボンにベルトをする状態)を絞めていると指をベルトの合間に入れて「これだったら簡単に投げられる。」と言う人も。

気合と緊張の中、シャツの腕まくりをしながら土俵へ入場する。そしてレンガ造りの歩道のような土俵で仕切りの最中・・・目が覚めた。


<夢分析>・・・読み直してもなんだこれは?・・ただ、実在する人々も登場してるので夢とはいえリアル感と迫力がある。記憶のコラージュだね。

2008/1/13