<夢占い>映像コンテストで大賞を受賞する

(その1)

・・映像上映会(コンテスト)で思いもよらぬサプライズ。

上映されるだけだと思っていた、自分も手がけた”映画の里のCM”が大賞のような輝かしい賞を取った。

(その2)

・・健康センターのような所で大勢の仲間とサッパリした(風呂に入ったのかな)の後、自分はたくさんの便器の並ぶトイレで小便する様子(長かった)をじっと見る。尿の黄色が印象的だった。

そして手を洗う為洗面台の鏡に映った自分の顔を見る。

若くもなく、年寄りでもない、髭を剃った今の現在風の自分の顔だった。


<夢分析>・・・夢のキーワードで”トイレ”は吉夢だと云われたりもするが、同時に朝方による本当の意味においてのトイレに行きたい感が夢となって表れるということもよく書かれている。排泄するという意味で嫌なことも水に流すということ?これって、単にこじつけにすぎないか?・・どうなんだろ?

2007/11/5

<夢占い>正木ひろし著「夢日記」を貰う

(その1)
・・或る大学教授らしき人物が正木ひろし著「夢日記」をたまたま2冊持っているという。そして、もし良かったら(欲しかったなら)言ってくれと言う。さっそく自分は欲しいと言って1冊貰い手にとる。本は箱ケース無しの赤いカバーの本だった。

(その2)
・・どこに向かってるのか?、道を猛スピードでブっ飛ばす車の後部座席に自分も乗ってる

他に運転手と助手席の計3人。誰だかわからない。

海沿いのカーブを100キロのスピードを出して車は走っていく。前座席の2人は言う。「このペースなら~~ホテルまでノンストップで行ける。」

後ろから見てて危なくてしょうがない。事故になりそうで不安で思わず減速するよう注意する。

そして急坂の道(見た目は角度が垂直に近い貯水溝のよう)にさしかかった時、怖くなり自分だけ車から降りて道についた凸部分に手と足を引っ掛けながら慎重に道を降りる。車もそのまま道を降りていく。ただ、下った車も坂を上がっていかなくてはいけないので3人でロープか何かで車に結んで引っ張っていかなければならないハメになる。


<夢分析>・・・この日、オークションで正木ひろし著「夢日記」を落札し、送料込みの金額を払う手続きをした。本物は挿絵のある緑の表紙。

2007/11/4