Updated on 1月 30, 2023
<夢占い>中国でトレビの泉のように100円硬貨を放る
(その1)
・・ビルの林立する市街地でラグビーの競技場に行く。近くにいたおばさんに場所を聞くと、「競技場はここからじゃ見えないけど、あそこの茶色と白色の大きな都営アパートの手前にあるよ。」と、教えてくれた。
そこの競技場で見に行った自分はなぜかラグビートップリーグのトヨタの濃いウグイス色のユニフォームを着てプレーをすることになる。
溌剌とプレーできて楽しかった。
試合は相手チームがモタモタしてたのか?自分たちのプレーが上手かったのか?奇麗なパスワークが続き立て続けにトライする。このままじゃ何点入るのか?という程のワンサイドゲーム。
相手チームの1人の言ったのが聞こえた。
「‥全然早さが違うよ。」
(その2)
・・デパートか雑居ビルだかの地下にあるトイレ(乾いた水気のない広いトイレ)に行こうと、1階のロビーの方から男子用の青いマークのある潜り穴のような狭い入口を体を縮めるようにして入った。そこで左隅の奥の水気ある便器に立って放尿しようとする。
すると後ろから若者が来てわざわざ自分の肩に触れるくらいのすぐ隣に並ぶと「あれ?なんでこんな広いのにわざわざすぐ隣に立ってまでやるかなぁ?」
と思いながら自分は放尿する。
放尿はものすごい勢いよく3mくらいの放物線を描いて、まるでホースからでる水の噴射のようだった。
(その3)
・・ここは中国?
父親の運転する車に乗っている。自分は後部の座席に座っていて隣に弟のTもいる。
ちょうど自分は万里の長城に行きたいと思っていた。
それでこのまま連れて行ってもらうか、もしくは車を借りるかして自分で運転してでも行きたいと思っていた。父親は運転しながら自分の会社に「今から息子2人を連れてそっちに行くよ。」と云っている。
そして会社の入口に入る。前庭のような所に現地の社員が5~6人坐っていて車の自分たちを好奇な目で見ていた。車は止まり、弟のTはすぐ車から出たが自分はそのまま残った。「あれ?連れて行ってくれないの?」と思いながらいると父親は近くのバスターミナルでバスに乗って行けというようなことを言う。
すると直後に石か鉄でできた水の入ったボール(ミニトレビの泉?)を両手で持っている父親が「やってみろ。」と、100円硬貨を自分に渡す。最初、わかった、と言って渡された100円硬貨をそのままポケットに入れるギャグをしてまわりの若者たちにうけた。そして後ろ向きになり100円硬貨を5mくらい離れた所にボールを持って立っている父親へ向けて放り投げる。うまくボールの中に入った。
<夢分析>・・・実際にイタリアのトレビの泉には行ったことがないけど、それに匹敵するようなことを夢で体験した。これから何か良いことが起きるかな? ”自分は万里の長城にも行きたいと思っていた”を色を変えたのは、現実にも自分は中国に行ったにも関わらず定番の万里に行っていない為、夢と何かしらの繋がりもあるのだろうか?など思うこともあって・・。
Updated on 1月 27, 2023
<夢占い>合唱コンクールに参加する
・・市内中学校の合唱コンクール(メンバーは各クラスから選ばれた人で構成)の日。
自分はそれまで碌に練習に出なかったのでなんの歌を歌うのかさえわからない状況で、ましてや、たとえメンバーとして舞台に立ったとしてもクチパクすらできない。だから当日他のメンバーたちに顔を合わせずらい状態だった。しかもこの時自分は茶髪でさらに髪を赤っぽくしようとしていたのだが、合唱コンクールで舞台に立つまではよそうと思った。
昼、文化会館につめかける沢山の父兄、先生たちに混じって自分も観客としてホールの受付へ。その時、自分の学校の女の先生3人組をみる。その女先生3人組の脱いだブーツや、靴を脱いで座り込んだ時に投げ出したタイツ脚など見てその姿の色香に酔った。
会場のいたる所では学校別に広い控え室があって自分はいろいろ見て歩いた。コンクールが始まる頃、客室ホールに入る。
会場は大勢の観客。なかなか空いている席がない。勉強しながら座っている女の子にチラチラみられながらも自分は右隅の階段付近で立って見る事にした。
ホールに入る前、来場した自分の学校のメンバーと接近したが自分は顔を合わせずらく人目を避けるようにすれ違った。
<夢分析>・・・各クラスから選ばれた人によって結成された合唱チームによる市内の合唱コンクールは自分が実際中学生のときに経験したこと。その時は確か優秀賞らしきも貰ったと思う。夢では制服は高校の時の制服を着ていた。また、夢をみた翌日あたりに実際に髪を赤っぽくしようと思っていた。
2007/12/22