<夢占い>スタッフの竹中直人さんと握手する

(その1)

・・自分は会社TにてN監督のもと”K”の続編の助監督になっている。スタッフルームに入ると何らかの打ち合わせ後のようで散らかっていた。散らかっている物の中に野菜などなま物もあったので、スタッフルーム内の冷蔵庫に仕舞う。

その後、スタッフ顔合わせ?で人がドカドカ大勢入ってくる。この時、Nさんと久しぶりに会った状態だったので「お久しぶりです。今回もよろしくお願いします。」と、自分は挨拶する。

顔合わせが始まるにも何も食べる物も飲み物も無い為、傍にいた編集のKさんにお金を少しもらって自分は買出しに行こうとする。顔合わせの最中、部屋内のテレビモニターには前作の映画が流されている。ちょうど自分が観たときは、新幹線が実写のようにリアルに走るカットで、こんなカットあったかな?と思う自分。

スタッフの人々の中に竹中直人さんの姿をみかける。どうやら今回の作品の声を担当するらしい。

しばらくバタバタした後、自分も皆と一緒に坐っていると、竹中さんが真向かいに坐って来て、「この間はゴクロウさんでした。」と言ってくる。(実際2月1日に上田で撮影)自分はすかさず「次は竹中監督作「U」のように監督作品としておねがいしますね。自分も出ますのでよろしくおねがいします。」と、お互い握手する。

(その2)

・・高校の新学期。

下足場で発表されたクラス編成表。自分は特別進学クラス(特進)の5年1組?元々、特進クラスだった人間はそのまま進級だが(自分も含め)、そこに新たに男女1名づつ新しい仲間が入ってくるよう。

さっそく下足場でその新しい仲間の男子に会い一緒に教室に入る。

教室内は既に生徒たちでいっぱいで自分は壁際にあった小さな机と椅子に腰掛ける。

そして担任が(実際の高校の時の担任S先生だった)教室に入ってきて、朝の挨拶をしてHRの時間となる。

担任は自分に「委員長(級長)、哲哉。」と呼び、自分を教壇に立たせHRの進行をするように言う。すぐ隣の席には新しい仲間の女子生徒もいた。自分は髪が乱れるのを防ぐ為にキャップを被り壇上へ上がる。すると方々の女子生徒から(何で被っているの?)と言っているような目で見られる。

自分は帽子を取り、黒板に映った自分の髪をみると少し薄く見え乱れているようにも見えた。そして乱れた髪を整えようと手元のプリントを教壇に隠れるようにわざと落としそれを拾うフリをしてその間に手で髪を整えようとする。


<夢分析>・・・いっとき髪を気にしていて日々帽子を被っていたのは本当のこと。今や気にすることはやめて(なるようになるしかないと悟る)整髪剤で髪を整え外出したりしてる。・・後から思えば気にするだけ損だもんな。

2009/2/12

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