<夢占い>二人の男の斬り合いをみる

・・斬り合いする二人の男(侍でない格好だった)をみる。

ひとりが相手の首元(うなじあたり)を刀でスパッと斬る。瞬間、見ていた自分は「あっ、首が落ちるな。」と思った。斬られた男は直後は何も無かったが、手術の時体にメスをいれた時のようにスウッと一本の赤い線が現われたかと思うと、血が上空にシャワーのように噴き上がる。視界もボヤけたほど。

・・ただ、そんなに残酷さは感じなかった。


<夢分析>・・・まさに映画「椿三十郎」のごとく、上空に噴き上がる血潮。恐怖というよりも圧倒する衝撃に一瞬で身が縮んだ。

2008/2/9首を斬られる男

<夢占い>蕎麦屋で客の女性に声をかける 

(その1)

・・会社Tで。

新作アニメ(沢山の動物もののキャラクターのでる作品)の色彩設定にさんと過去の作品を例に挙げながらあれこれ話す。

自分はシリーズディレクターの身か?

自分は各キャラクターにつける色彩がカラフルなものよりも統一感のある方が良いと思った。

(その2)

・・会社Tちかくの蕎麦屋で昼食時、以前から何度か見かける女性がいる。

ある日、「よく見かけます。」などと自分から声を掛ける。彼女の名前は島田?(シマダ)さんという。話している傍に自分の父親もなぜかいる。彼女は自分が観たテレビ番組のデータや感想などをキャンパスノートに書くなど取材力旺盛な人のよう。話しながら自分は手元の皿の料理(ほうれん草のバター炒め)を醤油を掛けて食べる。


<夢分析>・・・今日はどちらの夢も辞めた会社絡みだ。シマダさんの取材は職業としてなのか?そうでなくとも自分は仕事熱心や好奇心など旺盛な人には男、女問わず敬意をもつ。カッコいいし、魅力的にみえる。

2008/2/6