Posted on 7月 25, 2022
(映画パンフレット)『ミッション』



1986年度カンヌ国際映画祭パルム・ドール、デヴィッド・パットナム製作、ローランド・ジョフィ監督作品『ミッション』(1986)
原題「The Mission」
(出演)ロバート・デ・ニーロ、ジェレミー・アイアンズ、リーアム・ニーソン、
(音楽)エンニオ・モリコーネ
・・他の作品でいうと『ラスト・オブ・モヒカン』のように歴史的事項に元々詳しくなかったことからも(たしかに大作ぶりはひしと感じたけど)この映画も同様、あまりピンとこなかったかな。
世界史勉強したことなかったしなぁ。例えで云うとあまり知識のない外国の人が日本のキリシタンの歴史モノ(遠藤周作の「沈黙」の世界だったり)を観るようなものかな?・・まだ観るには早かったかな。
正直、本編よりも公開前劇場予告の方が思い入れがあったかも。モリコーネのスコアバックに特にくだくだと煽るようなナレーションもなく最後にタイトルの「ミッション」と云うだけの・・あの予告の方が良かったかも。
Posted on 7月 25, 2022
(映画パンフレット)『ジャバーウォッキー』


テリー・ギリアム初監督作品『ジャバーウォッキー』(1977)初公開時パンフ
原題「Jabberwocky」
(出演)マイケル・ぺリン、マックス・ウォール、デボラ・フォーレンダー、テリー・ジョーンズ、ジョン・ル・メズリヤー、アネット・バッドランド、
・・CS放送でもなかなか放映されず、レンタル店でも在庫がなく、ビデオのみ過去にソフト化されたがプレミアついているなど、作品を観る機会の滅多にないなか(今やなかなか観られない作品となってる?)、4Kレストア版上映にてはじめて鑑賞。
過去に(先に)観たりした『バンデッド』『バロン』などに至る何らかの風格なんかあるかな?など思いながら観たっけ。どちらかと云うと『ウィロー』ぽかったという印象だったかな。
ただ、どうもと云うか、やっぱりと云うのか、イギリスコメディ(ブリティッシュコメディ)、しかもモンティーパイソンの頃からのテリー・ギリアム作品は楽しめない、抵抗があることが今回観ても自分でも納得し、判明したもんだった。ツボにはまらなかったのか、心にも刺さらなかったのか、笑えないし機関銃のごとくまくしたてる会話劇にもストレスたまるし眠くもなった。まだ、『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』はメイキングの佳作『ロスト・イン・ラマンチャ』を何度か観たせいか、ようやく公開された時には心配と期待の入り混じった状態で観たからまだよかったんだが、その前に観た題名も忘れたファンタジーものは今回のようにちょっと退屈したかな。
・・下品でグロテスク描写はいいんだけど、なんにしろ面白くなかったかな。『モンティーパイソン(アニメでもブチュ!って大きな足の踏みつけ)』の影響か、人間の踏みつけや今回はベッドの下の人間の踏みつけられがあったりなど要所要所らしさがあったね。






