(映画パンフレット)『エンジェルス』

 1951年公開の映画『Angels in the Outfield』(日本未公開)のリメイク、ウィリアム・ディア監督作品『エンジェルス』(1994)

 原題「Angels in the Outfield」

 (出演)クリストファー・ロイド、トニー・ダンザ、ブレンダ・フリッカー、ダニー・グローヴァー、

・・クリープランドでの弱小軍団(インディアンス)を扱った『メジャーリーグ』を彷彿させる、今度はアナハイムを舞台となった同じく万年最下位?のエンジェルスを扱ったハートウォーミングなドリームストーリーかな。さすが作風的にもディズニー製作っぽいよね。

思わず笑ってしまった冒頭での養育費も払えなくなった(もぅ見ていて)どうしようもない父親の呟いた一言(現実にはありえない例えとして言ったのかな)・・「エンジェルスが優勝したらな・・」チーム事情を痛烈に皮肉った言い回しにクスリと笑ったものの寂しく悲しいものが。

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2021年、大谷翔平フィーバーの一年となったエンジェルス(さらに祝アメリカンリーグMVP大谷翔平獲得)。ただ、チーム的にはまだまだ。現在のロサンゼルス上空にはクリストファー・ロイドさん(劇中での会話のやりとりを見てるとどうみてもドク博士にしか見えない時もあったりなど含めた天使たちは居るのだろうかね?いっそのこと、劇中終盤で選手、観客たちの腕を振ってのパフォーマンスでもして呼ぶべきじゃないかね。

・・なんでもないシーンではないと思うが、劇中、選手のひとりに天使から「余命はもうない、タバコのせい・・」など決められた人生について少年と話すくだりを観てて、スピリチュアル的人生論、一人一人に与えられたシナリオを生きるというやりとりに思わずウルっとなるね。

<夢占い>3D映像をみて感動する

・・テレビ番組の一環でか、そこが国内なのか外国でのことなのか定かでないある場所で河瀬直美監督が元々旧知でなのか、番組として知り合いの体でなのかトリュフォー監督風の男性と接触して或るスタジオ(一見体育館のようなホール)へ入っていくのを自分は取材班のひとりの身のように後ろから見る。

その場では元々自分は関係ない人間だったが河瀬さんとは知り合いだったようなのでそのままついて行ってスタジオ内へと入っていく。入るや否や河瀬さんは大きなスクリーンにうつされてる3 D 映像を見てて感動してる。

自分も急な段差の客席を降りていきトリュフォー監督風の初老の男性からも快く受け入れられ即座にヘッドフォンとゴーグルの伴った3 D 映像体験セットを接着してスクリーンを見る。飛び出る映像ではなかったが3Dっぽく丸みがかった風に見えた。「おぉ~!」と思わず声が出るほど感動。 

2021/1/4