(映画パンフレット)『ロング・キス・グッドナイト』

 レニー・ハーリン製作、監督作品『ロング・キス・グッドナイト』(1996)

 原題「The Long Kiss Goodnight」

 (出演)ジーナ・デイヴィス、サミュエル・L・ジャクソン、

 (音楽)アラン・シルベストリ

・・監督(レニー・ハーリン)作目当てで劇場まで行ったっけか(そんな記憶)。のちの「ディープブルー」にはちょっとガッカリだったけどね。やっぱり「ダイ・ハード2」つながりで観に行ったと思う(そんな記憶)。

映画はもうストーリーというよりも主演のヒロインのジーナ・デイヴィスの活躍ぶりを観るだけでも価値があると思うね(個人的にはだけど)。これまでにも出演作として「ザ・フライ」やら「テルマ&ルイーズ」「ビートルジュース」などなどいろいろ観てきたけど、やっぱりこの映画が一番輝いてノビノビ動いてたよね。しかもなにか観てて・・劇中での素の状態でも独特な色気(エロチック・・いや、エロい)があるよね。

・・普通の暮らしをしてた人間が過去の力量が目覚めたおかげで・・というと、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」の設定をも思い起こされるよね。

あと、批判でも悪口でもないんだけどもサミュエル・L・ジャクソンはどの映画を観ても同じにみえてしまうのは自分だけかな?

(映画パンフレット)『モモ / MOMO』

 ミヒャエル・エンデ原作を映画化、ヨハネス・シャーフ監督作品『モモ(Momo)』(1986)

 原題「Momo」

 (出演)ラドスト・ボーケル、ジョン・ヒューストン、ブルーノ・ストリ、

・・NHK「100分で名著」でとりあげられたのをキッカケにパンフを先に買って、初めて作品を鑑賞した。

原作者のミヒャエル・エンデは「ネバーエンディング・ストーリー」が公開された時から既に知ってたんだけど・・映画は勿論観たしサントラから中身の心地よいファンタジー映画に自分にとっての血となり肉となってる生涯の一本であることは間違いないのだが・・いまだ原作は読んでおらず今回の「モモ」に関してもまだ読んでない。いつかホントに読みたくなった時にあえて買って読んでみようかと執着せず流れのタイミングに任せてる。

・・ところで、この映画(原作)って、大人向けでしょ?「・・一歩づつ一歩づつゆっくり進んでいく・・」とか、今の自分の歳になってささったりするものあったけど(小さな子には解からないもんもあるでしょ)・・「時は金なり」なんかもね・・作品はライトなファンタジーだけど、子供向けというより・・なんか難しかったなぁ。

・・キャラとしてのモモは性別を超えた天使のような、しかも人々に影響を与える・・他の作品で云うと、そうだなぁ~、又三郎のようだったね(自分はそう感じただけ)。

<さかさまの小路>は「テネット」の要素を感じたりもしたね。