(映画パンフレット)『ルーキー』

 クリント・イーストウッド監督作品『ルーキー』(1990)

 原題「The Rookie」

 (出演)クリント・イーストウッド、チャーリー・シーン、ラウル・ジュリア、

 ~『メンフィス・ベル』を観に行った際の同時上映作品として鑑賞。~

・・主演のイーストウッドによる新米刑事役のチャーリー・シーンとのバディムービーもの。記憶をさかのぼればバート・レイノルズとのバディした『シティヒート』を思わせたものがあったかな。なにより(毎度呟いてるが)イーストウッド(監督)映画はホントに安心して観られるような、さらにその日のうちにすっかり忘れてしまうようなアッサリとしてグロさ訳の分からなさも無いクセの無い・・東のジャッキー映画に対しての西のイーストウッド映画とも(個人的には)思われようかな。

・・だからか、メインとして観た『メンフィス・ベル』も終始飛行機に乗ってた映画だったといった印象の映画だったが、この映画もどういう内容だったかもあったけど、ラストで(予告でもあった)爆発と同時に二人の乗った車が宙を飛んでいったカットしかもぅ覚えてない。

・・当時は二本立てなど立て続けに観てたからね・・よぅ観たなと思うよね。あと、当時はチャーリー・シーンも旬だったからね。今じゃこういう映画は観ないしイーストウッド監督作品もちょっと苦手だしね(観てそのまんまの分かり易すぎる)。

(映画パンフレット)『ドクター・スリープ』

 スティーブン・キング原作小説を映画化、マイク・フラナガン脚本、監督作品『ドクター・スリープ』(2019)

 原題「Doctor Sleep」

 (出演)ユアン・マクレガー、レベッカ・ファーガソン、クリフ・カーティス、

・・キューブリック監督『シャイニング』の続編と聞かれても特に観たいという気がなかったんだがねぇ、巷の評判では高評価らしく前作や原作などの要素をきちっとまとめて・・などあることから・・あまり積極的でなかったんだけど(とりあえずの感じで)観てみることに。

・・映画って原作やストーリーがすべてではないなぁ~・・などちょっと考えちゃったね。捉え方によっては映画といっても絵画を鑑賞する感覚に近いもの(時)もあるよねなど思ったね。やっぱり体感といいニオイといい雰囲気を得ることもあるよね。

だからかキューブリック監督『シャイニング』を支持する自分にとってはその後に作られたテレビ版と比べた時のようにも今回感じてどうも心から絶賛できなかったなぁ。忠実であればとか原作者の意図とかじゃなくて、できた作品がどうだったかがすべてでキューブリック版に比べてテレビ版の動く植木や今回のバンパイヤというかゾンビたちもなにか今風なB級感を感じちゃったりなどねぇ・・シンプルに心理的要素メインの前作の方がよっぽど怖いと思うんだけどね。

ローズ・ザ・ハットのレベッカ・ファーガソンはどうも終始ミッシェル・ファイファーにしか見えなかったね(個人的捉え)。

たしかに終盤のホテルを舞台にした時はワクワクしたけど・・武器の斧やエレベーターからの血もちょっとわざとらしかったね。

・・パンフ内の「legend of ~」は前作の復習がてら幾ページもあってこちらは良かったね。