Posted on 12月 3, 2020
(書籍)(エトセトラ)(松本清張)『勾玉』





水野祐著『勾玉』(1968)
・・おもわず表紙の勾玉の写真をみて買ってしまった。
前々から気になる石(翡翠)でもあったが今回買ったことによってあらためてなぜ自分はこうも(翡翠というよりもむしろ)勾玉に興味が湧くのだろうかと思いつつ、しかも古代からの装飾品として、または三種の神器のひとつとして、形に、飾りに、限られた地方に何か意味があるものなんだろうかと同時に思い読んでみることに(しかも毎日食べているミックスナッツのなかにあるカシューナッツのカタチにも勾玉と無関係ではなさそうだと思いながら)。
かつては鳥取と島根の旅行の際に、ちょうど出雲大社前の石屋さんのスタッフさんにも玉造の方など行かれてはどうかと薦められたりもあったがその時は時間もなくそれっきりだった(今ほどそんなに興味が強くもなかったし)・・今度いつか時間儲けられたらその為だけにでも行きたいよね。
・・そのせいもあってか清張原作の「万葉翡翠」(短編集「影の車内第三話作品)をもサラリと読んだりなど。
Updated on 1月 1, 2021
(映画パンフレット)『ニキータ』




リュック・ベッソン監督作品『ニキータ』(1990)
原題「Nikita」
(出演)アンヌ・パリロー、ジャンヌ・モロー、ジャン・レノ、ジャン・ユーグ・アングラード、
(音楽)エリック・セラ
・・公開前劇場予告から(主役のアンヌ・パリローによる)タイトスカートにハイヒールでガンガン撃ったと思ったらの、爆破避けにダクトへのダイブ・・もうこれだけで即観たいと思ったね。観たんだけどね。いやぁ良かった。個人的にはこれまでの監督作のなかで一番好きなんじゃないかな(全部は観てないけど)。
エリック・セラのゴンゴン響く重低音スコアも良いしね。主演のアンヌ・パリローの程良いか弱さと強靭ぶりのバランスも観てて良かったし(絶世の美人というよりも普通っぷりの容姿も自分は気に入ったのかな)。残念なのは、この女優さん、この作品しか思い出せないほどの一発屋っぷり感があるんだけど・・。
・・アメリカでもリメイク(『アサシン』)されたけど観る気なかったね。女優ブリジット・フォンダは良いんだけど・・『ニキータ』のイメージがぶっ壊れるかと思って。






