<夢占い>明晰夢で室内を飛び舞う

~久々の明晰夢。今回は夢の中でちゃんと自覚しながらはっきり声に出して「今、夢見てるよ」と何度も連呼したね。~

・・或る室内(おもちゃのような物々がごちゃごちゃ散らかった一見幼稚園や保育園の教室内のような)の中を歩いてると突然モヤ~ボヤ~と例の(これまでに幾度と体感してきた)明晰夢に入る際の感触を感じるとすかさず手のひらを眼前に差し出して見ることにする。そして輪郭や手のひら全体のビジョンが独特のボヤ~とした(いつもの)感覚・・そこで明晰夢を自覚する。

そして自分はそこで「今、自分は夢を見ているんだね~」などはっきりと声に出して続けて云いながら周囲を歩き回る。そして明晰夢だとわかるや、一応と、宙を飛んでみようかと少し助走をつけ飛び上がり手を羽ばたかせてみる。そしてふわりと体が浮かび上がり地面から2,3メートルの高さをふわふわゆっくり舞う。しばらく周囲を舞い楽しむなか、室内のあちらこちらに設置されたオブジェのような台の上に着地してみたりさらには別の台へと飛び移ったりとその室内で浮遊を楽しむ。

その後地面に着地すると、今度は性的欲求が募り周囲を見回し目についた女性に近づき強引に(相手に有無を言わさず)接吻を仕掛ける。相手もいきなりの事にキョトンとした感じで抵抗もしない。その後も(しばらくたって)別の台(ベンチのような横長の担架のような)に横たわってた女性にも同じ行為をして自分は性欲を満たす。

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2020/3/14

(映画パンフレット)(ATG映画)『音楽』

 三島由紀夫による同名原作を映画化、増村保造脚本、監督作品『音楽』(1972)

 英題「MUSIC」

 (出演)黒沢のり子、細川俊之、森次浩司、高橋長英、

 (音楽)林光

・・まずはパンフから。しょっちゅう、同じATG映画の『真夜中のパーティー』のパンフと見間違えたりするんだよね。表紙の蜜になってかたまる人物たちのレイアウトが似てるんだよね。バックも同じようなグレー系だしね。たしかに本編内もそうだけど、このパンフの表紙の紅一点黒沢のり子さんが奇麗。かといえばポスターにもあるオープニングタイトル時の鋏の動きに合わせた黒沢さんの裸体が目に焼き付くエロチシズム。また良いのが(ポスターのレイアウトとして)、首だけの男たちの並びがラシュモア山の4人の大統領のようにも見えてなんか恰好いい。

この映画、CSでもそれほど放映しないし、レンタルDVDにも置いてないがち。なので何年かに一度特集上映を待って劇場で観るしかないような今となってはレアな作品じゃないかな。今回の三島由紀夫原作ものの映画化特集でさっそく観に行く(初めてじゃなく過去何度もテレビ放映で観たりしたが映画館では初めて)。『燈台』との同時上映。

・・経年によって全編赤茶け状態(暗闇、漆黒のイメージあったけど真っ赤だったね)。『愛奴』の鑑賞時を思い出したね。

・・いやぁ、もぅ、ゾックゾクしたね。もぅ、まさに黒沢のり子さんのための映画。もぅ、精神分析も近親相姦もどうでもよくなる。精神分析っていったらヒッチコックの『白い恐怖』以来ってとこかな?よりこっち(音楽)の方が専門色多かったね。

これで何回目かの鑑賞だったけどやっぱり観心地よかったし刺さりまくってたなぁ。007シリーズのタイトルシークエンスしかりこの映画での黒沢さんと鋏の絡みはダリやキリコを思わせるシュールさにもぅ何百回も観れるね。

併映の『燈台』は初鑑賞。60分ちょっとの上映にあんまり期待ししてなかったけど、いやぁ、これが秀作だったね。こっちも心理サスペンス要素ありの映画。観てて(展開ぶりに)苦しかったなぁ。なんたるあの家族のバラツキぶり。原作(戯曲)をあらためて読みたくなったね。ただ難を云うと後妻役の津島恵子さんにあまり刺さらなかったなぁ(個人的嗜好)。・・この映画のポスターは見られるんだけどチラシやパンフは存在しないのかな?

・・(その後)・・原作読みたくなって初版版買った。もしかしたら三島原作の中でこれまで(そんなに沢山じゃないけど)読んだなかで一番読み応えあったかも。

・・(その後2)・・昔、DVDに録画保存してたのを見つけ観てみた。まさかあったとは思わなかった。映画館で赤茶けて観ずらかったのが、こっちではキレイな映像だったね。いやぁ、増村監督演出・・いいねぇ。