Posted on 10月 1, 2020
(映画パンフレット)『モスキート・コースト』


ポール・セローの原作小説を映画化、ポール・シュレイダー脚本、ピーターウェアー監督作品『モスキート・コースト』(1986)
原題「The Mosquito Coast」
(出演)ハリソン・フォード、ヘレン・ミレン、リバー・フェニックス、マーサ・プリンプトン、
(音楽)モーリス・ジャール
・・当然ながら、『刑事ジョンブック』を観ての、同監督の新作ということと、ハリソン・フォードとリバー・フェニックスの共演、ましてや『グーニーズ』のマーサ・プリンプトンも出てるというその理由で鑑賞。軽いノリの娯楽作品を期待してた自分にとってはさすがに難しかった。ハリソン・フォードのお父さんの暴走(当時は子供目線で観てたんで)とジャングルの緑ばかりしか今では憶えてなく良かったんだか悲しかったんだか寂しかったんだかどうだったかといったとこ。十代の男の子が楽しんで観る映画じゃないなぁ。
今、もう一回観たら今度はお父さん目線で観てしまうよね。当時は暴走と思われた行動も無理のない(わかるわかると思われる行動として捉われるかな)夢を追う行動として支持してしまうかもなぁ。
内容は解れど十代や二十代の子が観るにはちょっと楽しめないんじゃないかな。
Updated on 6月 29, 2022
(映画パンフレット)『ブルース・リー/死亡遊戯』


ロバート・クローズ、(サモ・ハン・キンポー)監督作品『ブルース・リー 死亡遊戯』(1978)
原題「死亡遊戯 / Game of Death」
(出演)ブルース・リー、アブドゥール・ジャバール、サモ・ハン・キンポー、チャック・ノリス、
(音楽)ジョン・バリー
・・それほどブルース・リーのことを好きではない自分も毎度テレビなんかで放映されたりするとついつい観てしまう一本。特に全部というよりはクライマックスのハキム役のアブドゥール・ジャバールとの格闘見たさにだけと云わんばかりに。のちのジャッキー映画「スパルタンX」でのラストのダニーユキーデとの格闘をも思わせられる見どころのひとつだよね。とはいえ、どうも吹き替え役者のカット替わりばかりが目に付いてしまって(ブルース・リーのアクションの切れとはやはり違って見えてしまうのと、後ろからや暗く影の中で隠すことが多かったりなど)粗のようにみえてちょっと残念だね。しょうがないことなんだけどね。
お気に入り作曲家ジョン・バリー担当なんだけど、この映画に関しては暗く重くあまりいただけない。ただエンドクレジットの歌バックは007のオープニングタイトルを感じさせて良かったね。
・・「ブルース・リーが死んだ!」と、当時は学校で大騒ぎだったよなぁ。まだ映画すらそんなに観ていなく、ましてや「ブルース・リー」なんて名前ばかりしか知らないほどの自分にとってもクラスメイトの男の子(誰だったっけか?よくヌンチャクで真似してたのがいた)がこの世の終わりのように大騒ぎしてたのをウッスラ憶えてる・・ような。
・・自分にとってはジャッキーから入ったんでブルース・リーに関しては正直それほど思い入れが無いんだよなぁ。嫌いじゃないんだけど、比べると、笑いやユーモアが無いんだよね。堅いというか、真面目というか、哲学も語るしね。
・・格闘相手役のサモ・ハン・キンポーやチャック・ノリスを応援してたね。






