(書籍)(夢に関する本)『夢の読み方 夢の文法』

 川嵜 克哲著『夢の読み方 夢の文法』(2000)講談社プラスアルファ新書

「・・夢のことを考えていくことは、夢占いのようにチャラチャラしたものでなく現実とはなにかということを考えていくことと深く結びついている。本気で自分の夢のことを考えることは非常に厳しく自身が生きている現実のこと吟味していくことにつながっていく・・そうすることによってそのヒトの現実が変化していくことも起こってくる。」

「夢というものはストーリーも滅茶苦茶でデタラメだと思ってる人もいるけど、それほどいい加減でない。気をつけて自分の夢をみてみると判るのだが心がある状態にあるときにはそれに応じて夢もだいたい決まったパターンを描く。・・ある種の夢はある境位でなければ現れてこないといってもいいと思う。・・夢は夢なりの文法にそって必然的な順序で展開していく・・夢が変わりだすことはとても大きな変化であり現実でのその人の在り方や状況も変わってくる可能性が生じる・・。」

・・文面のなかにひとことも(予知夢)の単語が無いのだが、著者の云わんとしてることを考えると或る意味未来のこと(先々のこと)を夢にみることによって後に現実として起こるということであろうなぁ。「・・夢占いのようにチャラチャラ~」には笑ってしまったなぁ。とはいえ、いまでも新刊書店で売られてる本に夢占い本(~の夢は~意味があるなど)がある。もぅいいでしょ。万人がそうでないんだから。

(書籍)(夢に関する本)『宇宙への体外離脱』

ロザリンド・A・マクナイト著『宇宙への体外離脱―ロバート・モンローとの次元を超えた旅』(2008)太陽出版

「・・体外離脱は、エネルギー体または魂が、自分自身に内在する他次元の中でどういう風に機能出来るかを説明する用語・・その人の波動がどうあるかで、どれだけ他の次元で自由に動くことができるかが決まってきます。」

「・・すべての生きものは地球上で何かしらの仕事を持ってる・・自然界のすべての存在には必ず目的があり、その目的は自分創造性を最大限に発揮してこそ達成される・・もし、人間が自己にとらわれ、自己中心的な自己実現にはまってしまうと喜びと達成感を失うでしょう。」

「・・物質的宇宙において、執着してはいけません。何かにしがみつく意識は魂の成長を遅らせます。」

「夢は自分の感情の状態を把握するための大切な道具です。夢の状態を通して高次元の自己が現在の自分に何を伝えようとしているのか注意を払ってください。私たちは絶えず夢を通して問題を解こうとしています、日常における体温計というべきものです。」

「地球時間に存在する本質とは、あなたが毎日レッスンを受け取るということ・・最も苦しい体験でさえあなたの進化のために働くもの・・人生の流れに乗り、運命に逆らうのはやめてください。」

「・・より高いエネルギー・レベルで機能している人は、高いエネルギーの夢をみます。それは意識が目覚めている状態よりもリアルに感じられ(明晰夢)と呼ばれる。」

「・・夢の過程はエネルギー浄化の過程であり・・魂は全次元を彷徨い歩き愛する者を訪ねるなど地上でのトラウマを耐える為必要なこと・・魂たちが2・5次元以上まで上がってくると、地上のエネルギーの磁気から解放されて時間のない次元に移行するので飛んでいるような感覚を覚える。」

・・軽い気持ちからの動機のせいからだったのか、ヘミシンク、ゲートウェイ(家庭用)を一通り全部聴いてやってみたのだが、まだ行動として体外離脱経験はない。正直なところ、軽い(決して遊び半分ではなかったが)気持ちで取り組んだために効果が表れなかったのかな?それとも結果を早く求めすぎたかな? もぅ、今では続けてCDを聴いてることはないが、あの時はあの時で充実してたなぁ。あれもシナリオの一部としての通過点だったのかな?いい経験をしたもんだ。