(映画パンフレット)『ハイランダー2 甦る戦士』

 ラッセル・マルケイ監督作品『ハイランダー 甦る戦士』(1991)

 原題「HIGHLANDER 2 :QUICKENING」

 (出演)クリストファー・ランバート、ショーン・コネリー、

・・もう、80年代名作映画のなかのひとつの一作目を何度も観たぶんには、どれだけ巷に批評されようが観ずにはいられない。実際評判も良くなかったらしいけど、そうでもなく面白かったけどなぁ。一作目よりも(空中戦などある)アクションあったりと楽しめたけどなぁ。

(映画パンフレット)『ハイランダー 悪魔の戦士』

 ラッセル・マルケイ監督作品『ハイランダー 悪魔の戦士』(1986)

 原題「HIGHLANDER」

 (出演)クリストファー・ランバート、ショーン・コネリー、他

 (音楽)マイケル・ケイメン、クィーン、

・・まずキッカケは予告編だったねぇ。さすが、元プロモーションものなどの映像に携わっていた監督によるスタイリッシュで格好いい(予告は監督がつくったわけじゃないが絵的に良かったと)。バックに流れるクィーンの「princess of the universe」がガンガンに響いて(心にも)響いた。この映画の影響にもどっぷりハマったせいか、クィーンの名曲(歌)、アルバムいろいろあれど、やっぱりこの映画の為につくられたという「kind of majic」(特にはoriginal highkander バージョン)が一番好きだな。この曲を聴いてると当時(毎日のように)聴いて、勉強して、学校に通ってた頃を懐かしく思い出すね。

予告にも流れ劇中にも何度か云われた台詞「there can be only one」が特に記憶に残ってるね。