<夢占い>夢日記をつけていると云う

(その1)

・・監督の新藤兼人さん似のおじさん(お父さん?)と、詩人の水原紫苑さん似の娘の2人の暮らす古いアパートを訪れる。

招待されたのかな・・?

水原さん似の娘は毎日、たった一言のものから数行にわたるものまでの日記をつけているらしくそれを自分に差出し見せる。

・・そして自分は夢日記をつけていることをその娘に言う。

(その2)

・・日本シリーズの試合?ドーム球場で、巨人のラミレスが豪快なホームランをレフトスタンドに放つのをみる。ラミレスはグランドを一周する際に嬉しさに飛び跳ねたり踊ったりとなかなかホームインしない。その時の自分は球場の中心部に居るような視点で360度ぐるりと球場の観客たち(満員で豆粒のようなギッシリ詰まった様子)を見る。

(その3)

・・仕事の途中?いったん中断している時なのか?その時は外でなく実家の自分の部屋に居る。机の上にはその日に回る地図(エリアは渋谷あたり)がある。そして、会社に現在の中間報告をしようと電話する。枚数を3024枚と言う。ただ、電話の相手は、声からして監督のYさんらしく、報告した枚数を疑っているようで、また仕事の開始時間を聞いてきたりと何だかしつこい。腹の立ったような自分は応答の途切れた時があったので、こちら側から電話を切った。

1階の台所では母が夕食の仕度をしている音が聞こえ、食べてから仕事の続きをしようかどうか考える自分。


<夢分析>・・・これまでも夢の中で何人かの人に現在も夢日記をつけていると云っている。・・続けられるだけ続けてみよう。

2008/10/16

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