Posted on 6月 30, 2018
<夢占い>二本立ての映画を観る
・・自分はひとり映画館でこれまでに何度も観たことのある『ベルリン』という作品とまだ観たことのない映画の二本たてを観ようと。
先に観た作品(タイトルと内容は忘れた)はサスペンス調で面白かったと印象。そして二本目の『ベルリン』の際、一見大学の講堂のようにみえる館内の客席の一番後方に移動してみようとしたのだが、映画が始まって早々寝てしまい全く作品を観た感なし。
ちょうど映画が終わった頃(エンドロール中だったかな)場内も明るくなるとひとつ席をあけた右の席に若い女性(次の上映から観る人だろう)が座ると同時に自分も席を立つ。薄暗いロビーでは残り一冊きりとなった先に観た作品のパンフレットと今回観た二本目『ベルリン』とは違う作品のパンフの2冊を買う。
・・ロビーで売られている映画グッズの陳列が自分が館内に入った時と変わっていた。
<夢分析>・・・二本目の『ベルリン』鑑賞の際のまったく観た感なしには惜しいことをした。パンフ購入の際、店員さんとの気持ちの良いやりとり(丁寧に在庫状況など教えてくれたりもあった)が良かったかな。(夢で)気になったことは席がガラガラに空いている状況にも関わらず自分に近づいて座るかのようにひとりの女性・・。たまたまだったのか、自分のことを意識してあえて(ひとつ席をあけた隣とはいえ)近くに座ったのだろうか?・・現実に自分のことを意識する存在が居るのだろうか?・・考えすぎか?上映中、寝てしまい起きた頃にはエンドロール中だったということは個人的に映画「ネバーエンディングストーリー第二章」が思い出される。