<夢占い>文化祭での歌の発表で歌詞を忘れ適当に歌う

~以下は三度寝目の時の夢。ちなみに二度寝の時は修学旅行のような大勢でのバス旅行で、バスが出発する時間に全然間に合わずあきらめて他の交通手段を使って現地まで行こうかとした夢。あまり覚えてなく、ここでは省くことにする。~

・・自分は高校生?文化祭に出る。

まず、舞台袖から加藤茶さんのワンマンショー(歌いながら”カトチャン、ペッ!”を連呼してた)をみる。体育館の観客の生徒たちにはウケてる。

その後、自分を含めた合唱団のような集団(衣装はドリフの合唱団のように全身白の服)で舞台上で朗読のような芝居がかったリレー形式のセリフを言うのを披露する。そして自分のパートがラストで「~山が回る?」というセリフを最後にピアノの一同礼の挨拶をして何だか厳かに終わった。

次のプログラムでは、自分と女生徒2人と一緒に現代曲のような歌をうたうもの。その日まで3人で練習したかんじだったが本番直前になって歌詞の書かれた紙を自分は忘れてしまい、必死に舞台裏で書き写そうとするが、時間も無く歌う際に隣に立つ女生徒に見せてもらおうとするが困られ顔に渋られ自分は渋々舞台上のスクリーンにうつる歌詞を見ながら適当に歌うことにしようとする。

・・本番では何とか誤魔化しながら歌った(かな?)。

退場して片づけをしている際、3人で歌っていたと思ってたら実際は舞台上で何人かの招待客も歌ってて彼らには好評だった。その中で、次回は知り合いの女優の坂口良子さんを呼ぼうなどと言っていた。

教室に戻ろうとすると、一人の男子生徒が「判ったよ、”デイゴ”の意味が。”月光”っていう意味らしいね。」とこちらに振り向きながら言う。

見知らぬ人だったし、そんなこと聞いてもいなかったのに・・。


<夢分析>・・・どっから”ディエゴ”という造語がきたのだろう?・・ちなみにデイゴは沖縄の花だよね。

2008/10/13文化祭

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