Updated on 1月 30, 2023
<夢占い>ソーセージの早食い競争に出る
(その1)
・・実家に2匹の毒ヘビ が紛れ込んでくる。1匹は小柄の細いヘビでもう1匹は太く長い大柄のヘビ。種類は世界で2番目に強い猛毒を持つヘビという。名前は「~マンバ?」退治することもできず、どこへ行ったのかわからなくなった。
(その2)
・・競馬のレースをごったがえしの大勢の人々と共にみる。場所は学校の校庭のような所で。或るおじさんも太鼓判を押すように本命は武豊氏の騎乗する11番の馬と6の馬の「6-11」。そしてレースがスタートする。校庭のトラックをグルグル回る感じで走る馬たち。先頭の3頭や後続の馬をみても6も11の馬も来ない。途中、6の馬が追いついてきて、後続の馬が落馬や転倒などする。しかし、いくらその後の馬をみても11の馬が来ない。どこか見ていなかった所で落馬でもしたのか?と思った。
~いったん起きて二度寝した時の夢~
(その3)
・・ある観光地にバイクで行きたいと思い現地のおばさんに地図をみせながらこれでいいかと確認しつつ聞く。
(その4)
・・仕事中、大きな建物があり、マンションと思って入ってみるとホテルだった。玄関入ってすぐの所でカウンターがあって若い2人の女(受付?)がいた。そしていきなり自分に向かって普段野球をやっていることを知っているかのように「新しいユニフォームを買わないか?」と、聞いてくる。すると正面の女が立ち上がり自分の着ているものをみせる。それがユニフォームのようであるが横縞のピンク色したTシャツ。しかも胸元がザックリ破れていて中の裸体が丸見えだった。それなりの大人な女性なのに胸の膨らみがまったくなく自分は男の体みたいだと思う。2人の女は自分に勝手にサイズは2号?~号?がいいのではと薦める。
(その5)
・・ソーセージの早食い競争に出る。鉄の器の中にソーセージが7,8本あり、お代わりして2皿食べる競争。スタートして自分は2,3番手でお代わりするが、お代わりに手間取り待っている間モグモグと食べ続ける。レースの最中、「食べている間は味覚は感じなかったがこうしてジックリ噛み締めて食べていると美味しいことに気づいた」とスタッフのおばさんに自分は言う。
<夢分析>・・・今日はバラエティに富んだ五本立て。やっぱり早食い競争。わんこ蕎麦のようにせっせと食べるのだが徐々に触感から味覚にまで感じていき、競争ならではの楽しみと張り合うエキサイト感があった。