Posted on 8月 27, 2020
＜夢占い＞おじさんに強引に連れていかれる
～今日は仕事は休み。一度８時過ぎに目覚め、それからの二度寝目で９時半頃までの夢～
（その１）
・・（そこは学校でだったか、職場でだったかの知り合いだったかな？）・・
・・或る男に向かって映像作品のアイデアとして紙に描かれた数点のイラストを自分は提示して、
「これらのイラストを使ってストーリーをつくるのではなく、まったく脈絡のないコラージュ的作品を撮るとしたら？・・」とお題を出す。
その男とその当日か翌日に会う約束らしきをしたらしいのだが自分はそんなに重要視せず会わないでいるとその男から「どうした？」とツッコまれる。
（その２）
・・街内の自分を含め家族と住んでいるらしきちょっとした良い戸建て住宅の玄関先に自分は居ると突然玄関前の道路をゾロゾロ歩いてくる通行人のなかのひとりの中年おじさんに急に手を掴まれるとそのまま（手を掴んだ状態で）一緒にどこぞへと歩かされる。
１００ｍほど歩いたあと繋がれた手をおじさんの腰うしろで握られたままそばに居るその奥さんらしきと娘らしきが居て、自分は（冗談に皮肉をこめて）「お母さん、こんな感じで最近手をつないだことありましたか？」と聞く。と、何もなかったようにおじさんから手を離されると自分も何もなかったかのように自分の家へとスタスタ駆けて戻っていく。
そして玄関内であれこれと再びやってると、また再び外から強引にドアを開けて中へと入ってくる先程のおじさん。玄関外に置いてあるゴルフグッズが２セットあることに納得いかないことに詰め寄られるが、自分は日頃ゴルフをしないし、他の家族のモノだと云うと納得したように去っていく（去ったあとのおじさんの家族を家から伺ってみるとどうやらおじさんは元巨人のOBらしい（OB会かなんらかの集まりで来たらしい
・・その後、自分の家だと思ってたのが自分の通ってる学校？職場？になっててそれまでの何日間か行く必要のないものだと思ってたことがすれ違ったひとりにどうやら自分は無断欠勤が何日間か続いているらしいと指摘され、広間の方を見るとその日も朝から行われていた観劇なのかを正座して観ている人々の姿や、途中休憩してるのか人の居ない状態の椅子や座布団が多くみられる。その傍には出欠表なども置かれている。自分には関係のないものと思われていたことが関係あると発覚しゾッとなる。
他ではバタバタ女性社員たちの通るそばを自分は下半身なにも履いてない状態で手に持ってたズボンで隠しながらどこかで履こうと場所を探していて或る民家の玄関先で履こうとすると住人のおじさんが出てきて咎められる。
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＜夢分析＞・・・手を引っ張っていったおじさんは自分の守護霊？おじさんはニコニコしてて自分も不快ではなかったが連れてかれた場所は何処だったのかな？もぅ思い出せない。もしかして傍に居たおじさんの奥さんや娘らしきもこれまた違う守護霊だったのかな？２人の女性こそ何も云わずニコニコしてたよね。自分はいったい何をされたのかな。 ←と、ここまでは夢見た当日のラフ書きのメモ。そしてそれを清書する今日４月の半ば、改めて文面を打ちながらこの日の夢を読み返すと、いろいろ後になって思い返されるものがある。まずは仕事としてだったのかの広間での観劇・・現実でもそんなことが昨年あったなぁと（この夢も昨年末のことだが、そのことは夏のこと）。ということは記憶の一片として残ってたものが夢見させたのかな？それと今回ズボンを履こうと他人の家の玄関先に居ると住人が出てきて指摘されたと・・あれ？このあいだの夢（参考資料を得るために或るマンションのベランダ先に居るところを住人が出てきて「何をやってるんですか？」と。）なにか共通までは云わずとも似たような光景が続くなぁと。・・つまりは自分は良かれとして何かをしようとする際に他人がひょっこり現れて指摘されるという・・気持ちは良くないが・・なんだろね？こんなことを改めて思ったり。
2019/12/25
