Posted on 5月 23, 2021
＜夢占い＞水陸両用車に乗る
～水陸両用車に乗って・・のちに前職 の人々と再開～
・・自分も研究員らしき身なのかな？３，４人の乗ったいっけん普通の車に乗ると地下鉄構内へ入っていくかのように線路の上に跨り地下の奥深くへとトンネルへと潜って行きそのまま中へと入っていく（一連の流れはまるでカリブの海賊のようなアトラクションのようだったかな）。同乗者のひとりが魚群探知機や万が一事故が起きた際の周囲へのレーダーや連絡法のことなど云ってる。
そしてフロントガラス越しに水中（深海）を進んでいくとサメの群れやシーラカンスなどすれ違ったりする。衝突したりしないか？など終始ヒヤヒヤ（だからぶつかったりした際の連絡法？）。
そして自動エスカレーターにでも乗っかっているような感じで水中から地下構内、そして地上へと車は出て行き（まるで地下鉄の駅から車ごと出て行く感じ）周囲の人々とともに車道へと出て行く（そこで目黒界隈の表示や看板を見たような）。
その後、車道を走っている光景が続くと思いきや、いつのまにか自分はひとり前職の会社で使ってたバイクに乗って車道を走行してる。そして信号待ちしてたK君の乗るバイクに接触するかのようにギリギリにとまる。 そして乗ってたバイクを会社に返さなくてはと会社近くの路肩にバイクを置き（周りを見ると知った顔や既に仕事している人々や準備をしている人々などを見かける）、タイミングよく会社に入ってバイクを返し、キーも返さなくてはと思う。その時もHさん、Nさんの姿もあって自分の方から声をかける。そして会社にこっそり入ると社内では朝のバタバタ模様。自分の姿に「久しぶりだ」と声かけてくる営業のSさん。そしてバイクや身の回りの整理を済ませ玄関先で帰ろうとちょうど入ってきたMさんと出会う（すると急に今の年齢を聞かれ一歳若く答えたあと本当の年齢を云って間違えたことに笑われる）。そして（立つ鳥跡を濁さず）など思いながら歩いて家まで帰ろうとしばらく歩いていると片手にバイクかなんらかの会社のキーを握っていることに気づく 。思わず「あれ？こんなもん持ってきちゃった～」。いつの日かまた返しに行かなくてはとも思ったが、とぼけてそのまましばらく持ってても大丈夫かな？なども思う。
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2020/10/27
