Posted on 4月 24, 2022
<夢占い>久しぶりに挨拶する
(いっけんどこかの古アパートの階段に見えたが、もしや自分の住んでいる家の玄関先だったかな?)
・・その時自分は寝転がっていたような。
細い階段の上でチラリ見えるNさんとPのSさん。二人の足元の荷物をどこかへと持っていくための話をしているのを見かけ、自分は見ておきながら二人に対して黙って放っておくわけにもいかず、起き上がって階段を降りてきた二人に対して久しぶりの挨拶をする。「Nさん・・お久しぶりです」と声をかけ、横のSさんに対してはその際には名前をド忘れして思い出せず「お久しぶりです・・xx(モゴモゴ)さん」と ごまかすと「いやぁ久しぶりだね~」とにこやかに返答される。
するとNさんに身体を掴まれると部屋にいた家族(Nさんとは関係なさそう)に向けて紹介するように当時関わったことや貢献したことなど話される。なんか照れ臭かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<夢分析>・・・忘れた頃のNさんの登場。風貌も当時のままでフケてはいなかったね。Sさんの名はだいぶ経ってから思い出したかな。
2021/4/1