Updated on 1月 21, 2023
(映画パンフレット)(ATG映画)『マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによえ演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺』
![マルキドサドの演出1](https://tetsuyayumenikki.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/9d629fa71f7900046bf3fb61b4e422ce.jpg)
![マルキドサドの演出2](https://tetsuyayumenikki.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/95d876687a3309e0eb2eb5e29748aa06.jpg)
![マルキドサドの演出(プレス)1](https://tetsuyayumenikki.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/9a363a76f7f40650d0096492cf2ca807.jpg)
![マルキドサドの演出(プレス)2](https://tetsuyayumenikki.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/b97a88492690ef3d77ce400a5b1ab720.jpg)
![](https://tetsuyayumenikki.com/wp/wp-content/uploads/2023/01/ef85248cbce0c442eb612dc1a27055a7.jpg)
ピーター・ブルック監督作品『マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによえ演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺』(1967)
原題「The Persecution and Assassination of Jean-Paul Marat as Performed by the Inmates of the Asylum of Charenton Under the Direction of the Marquis de Sade」
(出演)イアン・リチャードソン、パトリック・マギー、シェークスピア劇団俳優たち、
(音楽)リチャード・ピースリー
・・たしか日本一長いサブタイトルなんじゃなかったっけ?(クイズの問題として出されるほどの)
この映画、上映の機会は無いは、どこの(大きなTSUTAYAにも)レンタル店にもないし普通にセルビデオ、DVDも売られてないことから先にパンフは手に入れたはでもなかなか観ることのできない作品となってる。輸入DVDで買おうかと思った矢先、全尺ある映画をyou tubeでたまたま見つけ鑑賞。解かりずらい部分はパンフ内に掲載のシナリオと照らし合わせてなんとなく理解。・・とにかくスッチャカメッチャカのドンちゃん騒ぎでなんだかよくわからない。