Updated on 3月 16, 2025
(映画パンフレット)『カル』




ク・ボンハン原案、製作、チャン・ユニョン脚本、監督作品『カル』(1999)
原題「Tell Me Something 텔 미 썸딩」
(出演)ハン・ソッキュ、シム・ウナ、
(音楽)チョ・ヨンウク
・・『八月のクリスマス』コンビ主演ということで(内容がサスペンススリラーということもあって)即チケット買って劇場へ。
これまでに観た韓国映画には観られなかったテイストもあり(個人的には各ショッキングシーンにはワクワクしながらみたのだが)、『八月の~』で個人的にときめきを覚えたシム・ウナさんの一挙手一投足に(役柄が無実であれ犯人であれ何であれ)もぅ満足。他の主演作『美術館の隣の動物園』や『Interview』が待ち遠しい。
サントラも買うほどスコア的にも気に入った。「In a lonely place」や12曲目(この映画のサントラのなかの曲らしくない夜のドライブに合いそうなシンセ調?)なんか今でもしょっちゅう聴いてるけどね。
自分が過去にみた夢(いつだったか?たしかに夢日記にも綴った)のなかでもこの映画についてのやりとり、おしゃべりしたモノなんかもあったね。冒頭での少年の転落死も後々意味がある伏線があったことなどグロテスクな描写もありながらも謎が全編につつまれたスリラーに何度も観られる。
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・・かれこれ劇場での初見時からもぅ10年20年経って、思い返してみて、たしかに刺激的挑発的美しくもグロテスクありも、面白く、エンタメ感豊富にゾクゾク楽しんだ。が、正直、どうなってどうなったのかの真相がわかったような、しこりが残ったのは否めない。
そんななか、古書市で安価にて「カルの謎」をみかけ(公開当時にも販売されてたのは憶えてる)、より楽しめるようなガイド本なのかなと思い購入、再度三度目?(劇場で一回テレビで一回)観ようかと。
単に謎解きの為というより映画自体(グロだが)品もあるように思うこともあるし、久しぶり女優シム・ウナさんをもう一回観たく、しかも何度か観返そうかという試みもあろうかとセルDVDを購入。