Updated on 1月 16, 2021
(映画パンフレット)『ドクター』
エドワード・ローゼンバウムの自伝原作を映画化、ランダ・ヘインズ監督作品『ドクター』(1992)
原題「The Doctor」
(出演)ウィリアム・ハート、『ビッグ』のエリザベス・パーキンス、
「・・ある日、医者は患者になった。そして、医者は人間になった・・(パンフ参照)」・・医者が患者になることによっての人間性を取り戻す映画。
・・相変わらず、どの映画を観てもエリザベス・パーキンスさんは奇麗だったね。
・・『愛は静けさの中に』(ちなみに同じランダ・ヘインズ監督だね)でも思わず書いてしまったけど、どうも過去作からウィリアム・ハートさん演じるラブロマンス映画を観ると(どうも)心から良かったなぁって思えないんだよね。一種の羨みや僻みなかんじで観てしまう自分があるんだよね、正直云ってね。だいたい美女との共演が多いんだよね(っていう勝手な印象がある)。だから良い役ばっかでいいよね~なんて思ってしまうんだよね・・つまりはこの映画についてもね。