Updated on 5月 1, 2022
(小説・エッセイ)(日記)『アミエルの日記』
アンリ・フレデリック・アミエル著『アミエルの日記(全4冊)』(1839~1881)岩波文庫
原題「Henri Frédéric Amiel’s diary」
スイスの哲学者であり詩人であり大学教授であったアミエルによる17000頁の日記(ひそかな日記)。
・・木原武一著「孤独の研究」のなかの項目で初めてアミエルの名を知り興味に惹かれさっそく購入。今も日々ちょっとづつ就寝前に読んでる。
・・国は違えど時代は違えど職種は違えど、自分もアミエル教授の血や遺伝子を受け継いでいるのではと思うほど共感やウジウジ感の連続が綴られている。本当は亡くなるまでに作家として何か作品を残したかったんだね(今や有名となり実際に生きた証としてこうして後世にまで残ってるけどね)。
誰に見せる為でもなく、自分自身への問いかけや感じたことなどを日記に綴るアミエルに接していると自分も同じく夢日記やパンフ考(映画をはじめとした回顧録)として自由に今後もあれこれ書いていきたいね。募る思いも止まらないし、表には出しにくい吐き出したいことなどいろいろあるしね。誰のためでもない、自分のためにね。
・・いま自分に多大に影響を与え続けている本かな。
Updated on 1月 12, 2024
(映画パンフレット)『ゴーストハンターズ』



ジョン・カーペンター監督作品『ゴーストハンターズ』(1986)
原題『 Big trouble in little china 』
(出演)カート・ラッセル、キム・キャトラル、デニス・ダン
(音楽)ジョン・カーペンター
~クローネンバーグの『ザ・フライ』との二本立て上映で鑑賞。ホントに儲けもんの二本。今となっては普段はお気に入り監督として毎作品ごとに作品を観るというクローネンバーグ作品も、この時の刺さりぐあいはカーペンター作品の方にハマってたかな。いや、好きだな、何度も観返してしまう。~
・・この作品は公開前の劇場予告からホントににワクワクさせられたなぁ(あとから思うとけっこう良いとこバンバンにみせていたよね)。今観ても(you tubeなんかで)この予告編は最高。
・・この映画観た当時はそれほどクローネンバーグ熱は今ほど無かったからこの二本立てに関しては『フライ』よりも『ゴースト~』の方を目当てに観に行った記憶だね。結果、どっちも充分満足、堪能して気持ちよく家に帰ったかな。・・気持ちよくと云うか、二本目に『フライ』を観て劇場出たんでちょっと切なかったけどね。
・・今では『セックス・アンド・ザ~』のキム・キャトラルなど巷には云われがちだけど、もっと前から観てる映画ファンにとっては、やっぱり『マネキン』の・・とか、『ポリスアカデミー』の・・と云われる方が馴染みあるよね。ちなみに自分はテレビも映画も『セックス~』は観てないんで、歳とった最近のキム・キャトラルの顔は今どうなってるかはわからないね。
あとはチャイナタウン舞台モノや中国系人物となると度々お目にかかるお馴染み俳優のジェームズ・ホンさんやヴィクター・ウォンさんの顔も見られたりとね。怖さのないアクションな『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』っぽさも感じたりなど。
・・パンフの表裏のレイアウトデザインはいかにもな80年代チックな華やかコラージュあって自分的にはお気に入り風でグッド(何度も思うが、最近のパンフのアート系を狙ってるのかのシンプルなものはどうも物足りない、味気ない)。











