(映画パンフレット)『爆 BAKU!』

爆1爆2爆3

吉原健一監督作品『爆 BAKU!」(1992)

・・この映画はまぎれもなく主演の西村知美さんファン(追っかけまではなかった)だった身として鑑賞。単独主演映画ということじたい珍しかったかな。ただ、低予算の映画だったせいもあるか、全編絵的に(建物から車から)その具合(低予算感のつくり)が垣間見られたりして・・。体を張ってアクションした西村さんは頑張ってたと思う。設定では西村さんと松尾(貴史)さんの恋人だったんだが・・ちと違和感あったかな(まだ兄妹というならまだしもね)。

・・この映画から20年くらい経ったあと同じく西村さん主演の(島崎藤村原作)『家』の短い期間で公開されてたのを知って、この時は西村さん目当てというよりは原作の映画化として観に行きたがったが観れずじまいで、のちのレンタルなどを待ってたりしたのだが、なぜか一向にDVD化もされてないようで今でも気にはなってる。

(映画パンフレット)『ジュラシック・パーク』

 マイケル・クライトン原作小説を映画化。スティーブン・スピルバーグ監督作品『ジュラシック・パーク』(1993)

 原題「Jurassic Park」

 (出演)サム・ニール、ローラ・ダーン、リチャード・アッテンボロー、ジェフ・ゴールドブラム、サミュエル・L・ジャクソン

 (音楽)ジョン・ウィリアムズ

・・たしかに、恐竜たちがノッシノッシと遠方で歩いているのが見えたファーストカットを観たときには「ハァッ!」と思わず声出して驚いた(本物が動いているかのようなリアルさに同時にCGの技術は凄いもんだと感動)のだが・・どうも、昔でいう「タワーリングインフェルノ」や、最近でいう「トゥモローランド」のように映画の冒頭からの素晴らしい世界観もお披露目時などでのトラブルや問題ごとなどが起きることへの解決にいたる、誇張して云えば(マッチポンプ式?と云っていい?)映画に思えてその尻ぬぐいや、ただひたすら逃げるのみといったお決まりごと映画のように観えちゃって(ここ最近こういう映画多くなってきてるよね、観ててまたか!と)、ヴィジュアル的には感動したけど・・それだけだったかな?映画というよりはテーマパークでのアトラクション映像のような感じだったよね。映画として楽しめたんだけどね。

・・以後、次作の「ロストワールド」は観に行ったけどそれ以降は観なくなったね。もういいかな・・と。