Updated on 12月 28, 2020
(映画パンフレット)『ドン松五郎の生活』
井上ひさし原作小説を映画化、中田新一監督作品『ドン松五郎の生活』(1986)
(出演)前田吟、西村知美、名取裕子、(声)イルカ、
・・地元の通ってた映画館で『阿羅漢』との二本立て鑑賞。これ、たしか学校の授業後、いったん家に帰って自転車で急いで観に行ったと思う。時間に合わせて全力で走って駆けつけたんだが5分遅れで(始まって5分ほど経ったあたりから)観た。つまりは『ドン~』を5分遅れで観て、『阿羅漢』観て、もう一度『ドン~』の冒頭から観始めて最初の観落とした5分を改めて観て家に帰ったと思う。けっこう夜遅くなったかな?
・・昔から芸能界(特に歌手、アイドルなど)には疎く映画でも当時も流行ってたアイドル映画などはあまり興味なかったのだが・・この映画については別格で、公開前の劇場予告で映画を知り、同時に映るヒロインらしき少女(西村知美)になにか惹かれるものを感じ(以後映画雑誌などでの紹介ページでのスチールに写る姿に魅せられ、映画の内容よりも動く西村さん目当てに観に行ったとここで白状する。映画は特に感動などしたことは無かったが、映画を観てから以降はハマらない程度の西村さんの追っかけ(というかまぁ、チェック程度だね)をやりはじめると、テレビでの出演時は家族の者たちに気づかれないように(照れで)さりげなく観たり(それまで観たことなかった朝ドラまで観たりなど)、歌などはラジオでかかるのを録音したりなどしたもんだった。
・・サントラレコードは無いものと思ってたんで公開から15年以上経ったある日の中古レコード店でみつけた時は嬉しかったね。
Updated on 12月 19, 2019
(映画パンフレット)『クロスロード』


ウォルター・ヒル監督作品『クロスロード』(1986)
原題「CROSSROADS」
(出演)ラルフ・マッチオ、ジョー・セネカ、ジェイミー・ガーツ、スティーヴ・ヴァイ、
(音楽)ライ・クーダ
~ロバート・ジョンソンの「クロスロード伝説」をモチーフ~
・・「ドライバー」「ストリート・オブ・ファイヤー」「ダブルボーダー」などのゴリゴリのアクション主流を撮ってた監督作品群から考えるとちょっとオトナシめののんびりしたアメリカ南部色プンプンの異色ロードムービーとでも云おうかね。
巷ではこの映画、あまり評判良くないらしいけど自分は(案外?正直云うと)この映画好きだな。やっぱり映画全体に匂う雰囲気かな・・。ただ、「ベスト・キッド」で人気が出て来たということでのラルフ・マッチオ主演だったけど(さすがにちょっとばかし)楽器弾きの役には違和感あったかな。全編流れるライ・クーダのスコアは良いね。
・・この映画の一番の思い出(記憶)としては、上映中の停止かな・・?地元の(今はなき)Kシネマで「スタンドバイミー」との二本立て上映を観に行った際でのこと。現在のデジタル上映とは違い当時は普通に映写機でのフィルム上映。たぶん映写機のトラブルだったんだろう、2~30分ほど真っ暗の場内で他の(まばらだったけど)客たちとトラブルも怒声もなくボケ~と静かに待ってたこと記憶する。よくありそうであまり体験しない上映時のトラブル。そういったことも記憶に残る大きな要素のひとつになろうかね。









