Updated on 11月 10, 2019
(映画パンフレット)『黙秘』



スティーブン・キング原作「ドロレス・クレイボーン」を映画化、テイラー・ハックフォード監督作品『黙秘』(1995)
原題「Dolores Claiborne」
(出演)キャシー・ベイツ、ジェニファー・ジェイソン・リー、デヴィッド・ストラザーン、
(音楽)ダニー・エルフマン
・・この作品は監督や俳優で観に行ったというよりキング原作目当てで行ったかな。
・・いやぁ、ホントに暗く重たい映画だったね。キング原作のなかでも異色作のように感じ小津安二郎映画のなかで「東京暮色」のどぉ~んと暗い映画を観終わった後のような余韻。
とはいえ、救いのひとつとして「東京~」では悲劇のヒロイン演じた有馬稲子さんの美しかったこと、この「黙秘」でのジェニファー・ジェイソン・リーのモサァ~とした色白の影ありありの薄幸キャラだったがそれが良かったということ。対して主演のキャシー・ベイツさんに関しては演技をするいぜんにまず存在感の大きかったこと。日本でいうと樹木希林さんのようだったかな。
あとは映画を観終わってビックリしたことは、ダメな父親を演じた(パッと見はハリー・ディーン・スタントンかと思った)デヴィッド・ストラザーン。あの「グッドナイト・グッドラック」のダンディーな主演を演じた同一人物。・・パンフを見るまで気づかなかったね。
Posted on 10月 14, 2018
(夢に関する本)『無意識はどこにあるのか』
小浜逸郎著『無意識はどこにあるのか』(1998)洋泉社
・・帯の「フロイト、ユングなどの批判・・」などの紹介文と、夢=無意識という関連ごとから何らか得るものがあればと購入。
・・正直、全然わからない。けっきょくタイトルもある「無意識はどこ・・」の結論がどのページに書かれているのかもわからない(p184の無意識とは~~だとしても理解できない。どういうこと?
・・買った(この本を)自分が悪かったのか?単に理解度が足りなかったのか?
・・とはいえ、著者の小浜氏、この本(論文を)誰向けに書き出版したのだろう。それなりの教養をもった学者や専門的に学んでいる学生など向けに出されたもんなのか?興味はあるがまだ知識の足りない自分のような者にとっては並んでいる文章を目で追うだけでちっとも頭に入ってこない。わざと難しく書いているのか?と思われるほど。もうちょっと解かり易い平坦な(小学生とは云わないが中高生が読んでもわかるような易しい)内容にならなかったのか・・。
・・ストレスたまった。








