Updated on 10月 30, 2019
(映画パンフレット)『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』



クリント・イーストウッド主演、監督作品『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』(1986)
原題「Heartbreak Ridge」
(出演)マーシャ・メイソン、モーゼス・ガン、マリオ・ヴァン・ピーブルズ
・・最近になってからかな?(いつ頃からだろうかね?硫黄島映画からかな?)イーストウッド監督作品を観なくなったのは・・。面白くなく感じたと思うものでもなく・・飽きたという訳でもなく・・ウェルメイドな良質な感じだから・・ということでも一概には云えないしね、最近は観てないからなんとも云えないのだが・・なにかこぅ・・刺激が無いというか、安心して観てしまいそうで、スナイパーものにしろ旅客機墜落ものにしろなにかハラハラさせられる感がなさそうに思えてしまって・・正直(最近の映画は観てないから分からないが)心に刺さってこないような・・。
・・そんな前に当時観たこの映画(あと「パーフェクト・ワールド」も観たっけか)。二度ほど観て二度とも素直に面白かったと思ったかな。軟弱な不真面目な小隊の若い兵士たちをシゴキあげて、いざ戦場へといったアクションありのハラハラさせられたものだった・・・が、後に、キューブリックの「フルメタル・ジャケット」など観てしまうと、この作品の印象も薄くぬるく感じてしまうけどね。且つ、これまでのイーストウッド作品を思い浮かべてもエグさ、残虐性、破廉恥さなどトラウマになるほどとは云わなくともなにか心に刺さり響いたものがないんだなぁ。けっしてけなしてるわけじゃないんだが、なにか安心して観れてしまうんだよね。
・・いろいろ映画を比較してしまうとダメなのかねぇ・・。
Updated on 4月 17, 2020
(映画パンフレット)『第9地区』


ニール・プロムカンプ監督作品『第9地区』(2009)
原題「District 9」
(出演)シャールト・コプリー、他
・・どちらのシリーズも観てないけど「トランスフォーマー」と「インデペンデンス・デイ」を合わせたような印象だったかな。アパルトヘイト時代のケープタウン内の第6地区強制移住をもとにしたそうだけど正直映画を観ただけでは分からなかったなぁ。
・・たしかに昔はいろいろ映画を観る流れや関連続きなどで「エイリアン・ネイション」など観たりして思ってたより楽しめなかった人間とエイリアンの交流ものなどあったりもしたけど(あれから10年以上経った)今回、アカデミー賞などでの複数のノミネートがあったり(日本でも話題になったのかな?)、このパンフを古書店で安価でみつけたことからとりあえず観てみようと。だから個人的趣向としては、パンフを手に入れなければずっと未だに観てなかったと思うね。
・・ストーリーは頭に入っても(理解はできても)、正直、心には入ってこなかったなぁ。映像で露骨に宇宙人らしき生命体を登場させ設定として現代の日常生活のなかでのありえそうにもない展開を観ても「スターウォーズ」を観てる感覚のようで、どうも心から楽しめない。劇中の人物たちは真面目に必死ごとで撃ちあったりするのだが、観てるこちらとしてはまったくの他人事にしか観えなくどうでもいいように思えてしまう。・・云いすぎかなぁ? やっぱり性格もあるのか映画にも好みっていうのがあってひとそれぞれなんだよね。






