Updated on 4月 20, 2022
(映画パンフレット)『ソイレント・グリーン』


ハリイ・ハリスン原作小説「人間がいっぱい」を映画化、リチャード・フライシャー監督作品『ソイレント・グリーン』(1973)
原題「Soylent Green」
(出演)チャールストン・ヘストン、リー・テイラー・ヤング、エドワード・G・ロビンソン、チャック・コナーズ、ジョセフ・コットン、
・・SFディストピア映画。原作での設定は2022年だってね。パンフの手描き表紙デザイン(レイアウト)はネタバレ匂わせつつもグッド。こういうの見るたび思うけど、やっぱり昔映画館入口に掲げられてた大看板のように写真画像でなく職人の手描きによる絵は(単にレトロ感あるだの懐かしいだのでなく)良いよね。
とはいえ個人的生涯のお気に入り名曲、ベートーベンの交響曲第六番(田園)の第一楽章や、グリークのペールギュント組曲「朝」が流れてはもぅたまったもんじゃない。あのスクリーンに映し出される自然のなんと美しいこと(ルドヴィコ療法とは真逆)。
・・殺伐とした近未来映画ということで(主演も同じチャールトン・ヘストンだし)パッと見(一瞬)「地球最後の男オメガマン」と混同したりも。
Updated on 12月 30, 2022
(映画パンフレット)『ミュージック・ボックス』


ジョー・エスターハス製作総指揮、脚本、コスタ=ガブラス監督作品『ミュージック・ボックス』(1989)
原題「Music Box」
(出演)ジェシカ・ラング、アーミン・ミューラー・スタール、フレデリック・フォレスト、ルーカス・ハース、
(音楽)フィリップ・サルド
・・制作年代からして順序が逆になるが、社会派監督ガブラス監督を初めて知った作品。
この映画を観て強烈なインパクト受け過去に作られた名作「Z」「戒厳令」「ミッシング」←(これは泣けたなぁ)など次々と観たもんだったね。
・・それほどラストでのミュージック・ボックス(オルゴール)の奏でる際の衝撃には本当に身震いしたもんだったなぁ。映画史のなかでもラストでの衝撃エンディングもののなかの一作として心に残り刺さる。






