(映画パンフレット)(ATG映画)『ツィゴイネルワイゼン』

ツィゴイネルワイゼン1
ツィゴイネルワイゼン2


 内田百閒原作の「サラサーテの盤」をもとに、『陽炎座』、『夢二』と並んで大正浪漫三部作のひとつ、鈴木清順監督作品『ツィゴイネルワイゼン』(1980)

 英題「Zigeunerweisen」

 (出演)原田芳雄、大谷直子、大楠道代、藤田敏八、

 

・・まず、映画よりも内田百閒の原作「サラサーテの盤」が良い。これまで百閒原作ものをどれだけ読んだかというとそれほど読んでなかった。そもそも黒澤明監督「まぁだだよ」で存在を知って・・なにかのキッカケで「恋日記」を読んで、だいぶ経ってから夢モノとして「冥途」を読んだくらいだったかな。それ以来の内田百閒本かな。 読み応えがいいよね。師的夏目漱石の「夢十夜」よりも読んでる最中感がいい。これから映画化限らずちょくちょく読んでいこうかな。

(映画パンフレット)(ATG映画)『ねむの木の詩』

ねむの木の詩1
ねむの木の詩2

 

  製作、原作、脚本、音楽、ナレーション、歌、そして監督をも担当した宮城まり子による作品『ねむの木の詩』(1974)

  英題「The Silk Tree Ballad」

 (出演)宮城まり子、ねむの木学園のこどもたち、

 (撮影)岡崎宏三

 ~静岡県浜岡町、宮城まり子主宰の肢体不自由児の養護施設「ねむの木学園」記録映画~

・・パンフは所持してるものの未だ未観(2018年現在)。

・・常日頃思っていることなのだが、なによりも多芸な(マルチタレントぶり)ことが宮城さんの作品善し悪し以前に感心(惚れ惚れ)させられる。

まだ観てないくせに動いてる谷内六郎さんが出演してた作品はなんだったかな?と(同じ宮城まり子さん監督作だが)『虹をかける子どもたち』と混同してしまうことも。