(映画パンフレット)『ウホッホ探検隊』

ウホッホ探検隊(映)1
ウホッホ探検隊(映)2

 

 干刈あがた原作小説を映画化、森田芳光脚本、、根岸吉太郎監督作品『ウホッホ探検隊』(1986)

  英題「House of Wedlock」

 (出演)十朱幸代、田中邦衛、陣内孝則、時任三郎、藤真利子、

 (音楽)鈴木さえ子

・・はじめて観たときはホントにがっかりだったなぁ。と云うか、正直よくわからなかった。たしかになんの予備知識をもたないまま、と云いながらてっきり冒険ものだと思い込み当時観たと思う。まだ若かったせいか本来の映画の内容を把握できず「なんだこれ?」と正直つまらなく思ったと記憶してる(ちょうど「クレイマー・クレイマー」を観た時の印象に近かったかな)。

・・出演陣(キャスト)としても当時からしてどうも十朱さんと田中さんの夫婦像(田中さんがあれほどモテルだけでもなにか納得いかなかったし)、あとプロ野球選手にみえない柴田さんなどらに観ながら違和感あったね。二人の息子役は好芝居だったね。

・・当時も今でも好きな(称賛)ことのひとつは、オープニングタイトル時の曲(鈴木さえ子さんの「Blow Up」)が一番の好印象。というか記憶にある(特に映画版は。CDとしての作品を聴くとちょっと違うね)。いかにもな80年代チックなサウンドが心地いい。

・・やっぱり映画はやみくもに観ればいいってわけじゃないよね。時期っていうのがあるよね。ある程度の歳重ねた人じゃなきゃこの映画は楽しめない。

(映画パンフレット)『ウォー・ゲーム』

ウォーゲーム1
ウォーゲーム2

 

  ジョン・バダム監督作品『ウォー・ゲーム』(1983)

  原題「WarGames」

  (出演)マシュー・ブロデリック、ダブニー・コールマン、ジョン・ウッド、アリー・シーディ、バリー・コービン、

  (音楽)アーサー・B・ルビンスタイン

・・いかにも80年代娯楽映画という感じ。監督もジョン・バダムということでドギツイ映像もなくストーリー丈ハラハラ感はあってもなにか安心して観られるような感じ(あくまで個人的捉え)だったという印象。テレビでの荻昌弘さん解説の「月曜ロードショー」で何度も観たことあるような印象も(二年に一回は放映されてたような、しょっちゅうの印象)。

・・チェスゲームの模様を映すいくつ丈ものスクリーンは「博士の異常な愛情」での戦略室の巨大スクリーンを思い起こさせる。